はい、こんにちは。あるいは、こんばんは。さけじゃけです。
短編小説を投稿したので、今回も誰得あとがき(という名の愚痴)を投稿します。ウワ~イ
『昔、ドッジボールやったよな』と『あめ』について後書きしていこうと思います。
昔、ドッジボールやったよな
書き始めた理由はそれといったものはないですが、まぁ、愚痴を一つ。
当初の予定だと千文字くらいで終わるんじゃね? って思ってたんですよ。
それで書いていたら、一万字近くになったんですよ。
それで、前編、中編、後編、エピローグの四つに分けることになったんですよ。
……⁉
はい。そうです。作者、適当です。
しかも、投稿するのに、一か月かかっちゃったり。まぁ、失踪するよりマシだとは思うけどね!
というより、話を『ドッジボール』から、『学校』に変えたのが問題でした。
初めは、ドッジボール楽しかったな~、せや! その話を書こう! という安直な考えで始まりました。
そこで書き始めていくと、最初に困ったのがどういうオチをつけるか。
オチのない話ほどつまらないものはないもんで。
適当につけても、自分自身納得できないし…。勿論、今回のオチも納得がいっていないです。
作者的に、学校生活楽しかったな~と思い出を振り返りながら、書いていたので、結果的にそうなりました。
最後は早足で進んでいったのは、ちょっと面倒くさいな とか思っちゃったのがあります。
あめ
『あめ』。
わざわざ六月に投稿した意味、分かりますか? そう! 梅雨! 雨!
本当は四月中に書いていましたが、季節感を大事にして、六月に投稿することにしました。
因みに、この小説を書こうと思ったきっかけはKing Gnuさんの『傘』という楽曲です。
前も言った(っけ?)通り、自分、曲を聞きながら作業するのが好きで、
今回も曲を聴きながら書いていました。
勿論、曲は曲、作業は作業で集中した方がいいと思います。神曲とかを蔑ろにしているのと同じですから。
ま、取り敢えず、自分は『傘』という楽曲で、小説を書こうと思いました。
まだ聞いていない人は聴くことをおススメします。
それ以外に長く語ることはありませんので、これで終わりです。
あとがきについては以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
さて、ここで宣伝させていただきます。
ここまで短編小説を投稿してきましたが、ようやく長編小説を書いてみようと思います!
ヒューヒュー!🎉
長編になれば、一話ごとに区切れるので、投稿ペースは上がると思います。
まだ企画段階なので、これから頑張っていく所存。
次々回(多分)から、書き始めると思います。
素人なので、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。