マイヤー・マイヤーを考える | くろ子どぇすと愉快な仲間達

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ウチの庭にやって来る野良ネコ達のブログです

突然ですが、エド・マクベインの小説「87分署シリーズ」をご存知でしょうか?

1956年に第1作が発表され、2005年に最後の第56作が発表されました。

この小説に登場する刑事のひとりが”マイヤー・マイヤー”です。

ひねくれ者のユダヤ人の父親が生まれてきた我が子の名前を苗字と同じにしてしまった、という設定でした。

ボケの花は、1本の木に赤・白・ピンクの花が咲きます。

さて「87分署シリーズ」は日本のテレビでも放送されていて

日本テレビの「わが町」では、主役が渡辺謙さんで、蟹江敬三さんが”鳴海成巳”という名前で登場しました。

フジテレビの「裸の街」では、主役が古谷一行さんで、田中邦衛さんが”竜間達磨”という名前で登場しました。

ハナニラです。今年は随分いっぱい咲きました。

さて先日、NHKの将棋トーナメントの女流出場者決定戦を観ていたら、突然ひらめきました。

”里見聡美”はどうでしょうか。

すると、次々と思いついたんです。

”人見瞳” ”南みなみ” ”鞠谷マリヤ”

ドウダンツツジです。

女性は次々とひらめいたのに、男性は見つかりません。

2~3日考えて思いついたのが、”直木尚樹”

多分、ムラサキツユクサです。

暇な時、眠れない時にお勧めの暇つぶしです。

思いついたらコメントして下さい。

尚、”寺門ジモン”は反則です。