テーマ《お盆期間、私自身の先祖供養の手ごたえ》
皆さま、こんばんは。こんにちは😃❗️
『シンプル開運☆魂の紐解き』や
『愛する魂との繋がり☆ご供養ヒーリング』
などをご提示しております、ガブリエル・クロです。
お読みくださいまして、ありがとうございます。
いいねやフォローも感謝しております。
私ですが、宮城県仙台市在住。猫好き😺
👇オンライン中心で、
《各種・見えない世界に関わる相談セッション》を承っております。
https://ameblo.jp/arama2019/entry-12720595281.html?frm=theme
※ 初めまして!の皆さまには、プロフィールもお読みいただければ嬉しいです🙇♀️
はじめに
また、だいぶ記事の更新が遅れていました。
前記事のご提案、
特殊な事情があって亡くなられた魂の皆様への《無料ご供養》のご案内は、
25日をもって終了いたしました。
内容的に、私自身が「特殊となると…どうかなぁ?」
と思いながらのご提案でしたが…
やはり、振るわなかったです。
それでも、いいねをくださった皆様❗️
深く感謝申し上げます🙇♀️
今後は、このご提案は引っ込めますね💦
ただ、これに関して何か気になることがお有りの場合は、
いつでもお声がけください。何らかのお力になれると思います。
引き続きの定番のご案内ですが、
《先祖供養・大切な方への供養ヒーリング》は、8月末日までは『特別価格』でご提供中❗️
私たちは、
この混乱の時代、そして新しい地球でより良く生きるために、
波動を上げていくことが大事です。
しかも一人一人が魂を磨き輝くことで、
大袈裟ではなく、地球までも輝きを増していくのです。
亡き魂にとっても、同じこと。
亡き魂の輝きがくすぶっていたら、どうでしょう?
やはり、輝いてほしいのです。
私のご提示する《先祖供養》も、そのために行なっております。
亡き魂は、波動を上げ輝きを増して、次の段階に進んでいきます。
ある魂は、生まれ変わったり。
ある魂は、大元のエネルギーと統合して、より大きなエネルギーとなったり。
またある魂は、高い次元で私たちを照らし続けたり。
・・・
そのための、その道すじを辿って頂くための、
生きている側からの力強い応援が、《先祖供養》だと言えます。
「え〜先祖供養❓ 馴染みがないけど、どうしようかな?」
とのお考えが、チラリとでもありましたら❗️
若干ですがこのタイミングが、お得です。
お勧めいたします💗
👇詳しくは、こちらをご覧くださいね。
こんなことを言っておきながら、私自身、
日常生活の中では《先祖供養》や《親戚一同のご供養》にばかり、
時間を費やすわけにもいかず・・・
両親や父方祖父の魂には、ずっと応援エネルギーを送っていましたが。
なのでこのお盆は、
普段おろそかになっていた、父方・母方の把握できる限りの親族への祈りを
しっかり届けようと思っていました。
すると…(全ては感覚的なことですので、雰囲気しか表現できませんが)、
興味深いことが2つほどありました。
私的なことですが、
亡き人も生きている人と存在形式が異なるだけで
共に過ごしている、あるいは、呼べば答えてくれる…
つまり、意識の交流ができる、ということを感じました。
そのような、供養に関してのエピソードを2話、書かせていただきます。
お盆での、私自身の供養エピソード❶
まず1つ目です。
写真からのエネルギーが消えている親族を、ふたり見出しました。
輪廻での生まれ変わりでしょう。
その2名とは、⑴父方の伯母と、⑵同じく父方の従弟です。
⑴の、父方の伯母は、だいぶ前にある程度の高齢で亡くなりましたので、
さもあらん…と思います。まずはホッとしました。
⑵の、父方の従弟は、何度か書いたかもしれませんが、
東日本大震災の津波で消えた命でした。
まだ若かったのです。
疎遠だったため、私は4年前に初めて写真でお顔を見たのですが、
家系的に似つかわしくない程?のイケメン😳!
驚きました。(関係ないですね…💦)
従弟は関東住まいだったのに、
たまたま大震災の直前に帰省していたそうです😔
父親と母親と3人で、みんな大波に消えていきました。
そして今回、この従弟も、写真からのエネルギーが消えていました。
2人とも、2018年の夏には
写真からのエネルギーがあったのを確認しています。
なので、この4年間のどこかのタイミングで成仏・昇天し、
また、学びを深めるために地球に戻ってきたのかと思うと・・・
そうか、そのタイミングが来ていたのかと、感慨深かったです。
二人とも、もうかつてとは違う肉体です。
どこのどなたか、分かりません。
しかし、もしかしたら彼らは、身近な生活圏内で
関わりの深かった存在と、すれ違ったりしているのかもしれません🤔
ご縁がある魂同士は、そんなふうに
何度も出会っているのではないでしょうか。
お盆での、私自身の供養エピソード❷
次は2つ目、母方の叔父の話です。
叔父は、私が引き継いだ古い家を建ててくれた大工の棟梁でした。
没後10年になります。
色白で威勢が良く、大きな声で「おう! 来たよ!」などと
亡き父のために、仏壇を拝みに来てくれるような叔父でした。
叔父は、大病を患いました。
当時、母と一緒に、何度か病院に見舞いに行きました。
病気は、何かしらのカルマの表現だったのかもしれません…。
丈夫だった身体が、すっかり痩せ細っていました。
相変わらず色白な、しかし病む背中を見せてくれたのを覚えています。
この叔父にも、4年ぶりに、しっかりご供養できました。
「叔父さん!
お陰さまで、2011年の大地震と、昨年2月、今年3月の連続地震にも耐えて、
我が家は無事です。さすがです! ありがとうございます🙏」
などと声をかけました。
すると、何とも表現しにくいのですが、
叔父は、とてもとても…喜んでいる様子なのです。
「やっぱりなあ! だからさぁ、オレは腕がいいのさ💪!」
とでも言っているかのような。
ジャンプするかのような弾むイメージ。
よく声かけてくれたなぁと、喜んでいました。
亡き人が喜んでいる……私も嬉しい!
魂との距離感が、まったく無かった、すぐ身近に感じました。
そんなことも、確かにあるようです☺️
施餓鬼供養というもの
ちょっとだけ、付け足しです。
3月くらいから、仏教への関心が深まっている私ですが、
先祖供養の過程で、疑問が湧いたのです。
ご先祖の中には、
あの世の1丁目にも届かず、この世にいる霊もまだいらっしゃるだろう。
それどころか…
もしかしたら…
もしかしたら…
地獄?に留まっているご先祖もいたりしてーー😰❓
地獄って、まさかまさか、
それって仏教思想の作り出した、仮想時空間だよね💦⁉️
何かの、単なる喩えだよね⁉️
それでも、どうも不安なので、
最近流行りのyoutuberの和尚様に、思い切って質問してみたのです。
すると、『施餓鬼供養』をすることを勧められました。
正しくは、施餓鬼塔婆をあげてください、とのご助言でした。
セガキクヨウ? セガキトウバ?
ご供養をご提供しておきながら、仏教・仏事をほとんど知らない人間でした💦
反省も込めて、『塔婆』とは?、また
盆供養と同時に行われているらしい『施餓鬼供養』とは何なのか?
また、『功徳』をめぐらす『廻向』とは?
そのあたりも調べて過ごしてきた、ここ数ヶ月でした。
この件について、昨夜、真言宗のある和尚さまの動画が公開されており。
この記事を書く前の、ピッタリのタイミングでした!
なるほどと思う内容でしたので、ご紹介させて頂きますね。
仏事に関心をお持ちの方、
仏教的に《お盆の先祖供養》を捉えたい方へ、お勧めです🙏
超簡単に言えば、餓鬼(ガキ)への施しをせよ…ということ。
餓鬼のイメージの根っこには、
昔のインドカースト制度下での、最末端の存在があるということ。
きつい身分制度の中で、飢えて苦しんで死ぬ者たちがたくさんいた…。
彼らのために、せめて施しを、食べ物を、供養を、ということが
《施餓鬼供養》の根本的な考え方のようです。
自分の親族だけ救われれば良い、自分さえ良ければ……
ということではないのですね。
生きとし生ける者、全ての存在にも安寧を、という考え方に触れて
感動したのでした🥹
今、私がご提供している《ご供養・ヒーリング療法》には、
これら学びの成果も、きちんと盛り込んでおります。
とは言え、あくまでも無宗教、と言いますかスピリチュアルなのです。
ですので、故人やご先祖さまからのメッセージも、お伝えいたしております。
ご安心の上、ご依頼いただければと思います。
では、今回は以上です。
お読みくださいまして、誠にありがとうございました🌻
また次回、お会いできれば嬉しいです😊!
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