どこからどこまで音痴かな? | たんぽぽとドクダミが好き♫

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年金だけじゃムリ過ぎて、シルバー清掃員として再出発。
全てに感謝し、たんぽぽのように笑って生き抜きたいものです。

ここだけのはなし



思わず吹き出した記事↓

サンドイッチを吹き出したのではありません・・・






ここに登場するダンナさま、奥さまに言わせると

「こんな音痴、みたことない」



「歌うな」





一刀両断
愉快痛快爽快みこさん。





そこで
ふと考えてしまったのは、ウチのダンナは、どやろ?音痴の枠に、入れていいのか悪いか問題。


カラオケで歌うのを聴くかぎりは、少しでも語尾を伸ばすと微妙にハズレ
長く伸ばしてゆくと、果てしなくハズレる秋の夕暮れ🌆



その他は…気になるほどのハズシはない(実は気になる)。


アカペラではちょいちょい1センチ弱ハズレるし、テレビで流れる曲に合わせて・・・わざと?と疑うくらい合わない。
いやしかし、幸か不幸か本人は気づいてない。



鬼ババァ自認の妻でも「歌うな」とは言いたくても言えず、聴くに耐えない時は、さりげなくソロ~リソロ~リと遠ざかるのが常なのだ。


あたしは鼻歌混じりで家事をするし、ノリノリで歌う時もあるけれど、日頃のダンナは妻の10分の1も歌わないので

そこへ少しでも水を……
冷水を浴びせるようなことを言おうものなら

いくら穏やかなダンナといえども、青筋立ててブチギレるやも知れずメラメラ

冷水から冷戦へ突入すれば
もう取り返しがつかない後期高齢者夫婦。



言わぬが花
ダンナの幸せのために



ちなみに、毎年あったスポーツ(インディアカ)クラブの忘年会。
ダンナの持ち歌は



『チャコの海岸物語』サザンオールスターズカラオケ


マイク片手に気分を出して、腰を振りながら歌う姿は







キモイ







音痴かどうかの判定?

家内安全・安心の観点から
明言は避けるのがよかろう⚔️