◎ ⑦エルトンバローズ
〇 ⑨ボーデン
▲ ⑥エピファニー
△ ⑧タガノパッション
△ ②アルナシーム
△ ⑬ニホンピロキーフ
☆ ⑭ロングラン
本命は「エルトンバローズ」
ディープブリランテ産駒の4歳牡馬。
前走の安田記念は8枠の影響もあり
後方からの競馬。
元々、東京のようなレース上がりが
速くなりやすいコースは向かないタイプ。
スピードの持続力と小回りコースが合うタイプ
今の荒れてきた小倉の馬場も合いそう。
あとは59キロのトップハンデがどこまで
影響するかはわからないが、普通にスタート出れば
先行できるタイプなので、そこまでハンデの
影響はないかもしれない。
今年のメンバーであれば、この斤量も仕方ないかなと。