韓方茶を美味しく飲む方法
病院で治療を目的に処方する湯薬は薬性を最大限にあげるため、
濃度を濃くして長く煎じますが、韓方茶は飲みやすくするため、
薬性がおとなしい材料を使って濃度を薄くしていますから、
手軽く飲める長所があります。一般の家庭で水の変わりに飲む麦茶、
決明子茶、アマドコロ茶などが代表的な例です。
韓方茶の効果を高めながら美味しく飲むためには、濃いお茶を
一回飲むより薄いお茶をしょっちゅう多めに飲んだ方がいいです。
お勧めするのは、大きなやかんにたっぷり作った韓方茶を冷蔵庫に
おいて必要なときに少しずつ温めて飲んだり、夏には冷やしたまま
飲む方法です。
とりわけ味が苦いお茶は冷やして飲んだ方が飲みやすいです。
子どもの場合は韓方茶を氷にして水を飲む時に3,4個入れてあげると
拒否感なく飲ませるはずです。
蜂蜜や砂糖などを入れってもいいですが、例えば葱白(ねぎの根)の
ように蜜と一緒に食べると悪い材料もありますので、確認してください。
お客さんが来た時は韓方茶と一緒に松の実やなつめと添えると、
拒否感なく韓方茶の固有の香りと味を楽しめます。