冬の冷え性


寒い季節になって多くの方たちが冷え性で困っています。

厳密に言うと冷え性は病気ではありませんが、体温が下がると

心臓の血流量が少なくなって脳卒中・低血圧などの心血関係の

疾患がおこりやすく、女性の場合生理痛や帯下などがひどくなる

などいろんな病気の原因になるため常に体を温かくしたほうが

良いです。



消化不良・食もたれ

ストレスが原因の場合 頭痛・首・肩・腰の痛み

老人の場合 室内で体の動きが少なくなるとそのストレスが交感神経系を興奮させる。

急に気温が下がると全身の血管が収縮し心臓疾患患者は冬は特に注意が必要

子宮疾患(生理痛・帯下症)妊娠がよくできない。

骨粗しょう症(血液から充分な栄養をあたえられないため)





体が冷える理由



1.消化器の問題。韓方では脾臓が手足の先を縦貫主管すると言います。消化器が良くないと寒がって手足とお腹が冷えます。


2.熱が胸の上に上がる。例えば、怒った時ストレスで顔が赤くなり口腔と唇は乾きます。このように体の熱が顔の方に集中されるとお腹と手足は冷えます。


3.血行障害。韓方で血と脈を主管する心臓が良くなかったり首・肩・腰のヘルニアや末梢血管の疾患がある時、気血の循環が良くなくて手足が冷えます。


4.糖尿合併症・アルコール中毒症・低血糖症・甲状腺機能低下などがあっても体全体が冷えます。




赤外線体熱診断検査



体から放出される赤外線を感知し、微細な体熱の変化を色で表します。

ここで異常が発見されたら問診・脈診・放射線検査・CT・血液検査などで

原因を把握し、治療をします。




日常の予防対策



1.消化器を大切に。冷たい食べ物は避け、できるだけ温かくて消化にいい物を食べます。白湯や(消化に良くて温まる効果の)韓方茶もよく飲んでください。


2.ストレスがたまらないように。心が落ち着くように相談・韓方薬の治療を受けるほか、山登り・散歩・呼吸法・瞑想などをしてもいいです。


3.規則的な運動。肥満は低体温の原因であり、毎日30分の運動は心臓を強くして血行にいいです。有酸素運動血行はもちろん新陳代謝によって熱をつくります。


4.姿勢を正します。筋肉の凝りは気血の循環を邪魔します。せめて一時間に一度はストレッチングをします。


5.禁煙・禁酒。お酒とタバコは血管を収縮します。血行に問題があったり冷え性に人はまずお酒とタバコを避けること。


6.服装で体を温める。特に首の後ろを温めるといいです。


7.寝る前は半身浴・足浴。手足をもむ。




冷え性にいい韓方茶


生姜茶:消化器にいい。

なつめ茶:ストレス解消。神経安定。

シナモン茶:心臓にいい。