8／10 しおり

また一冊の本を買った

最近はまっている女性が作者のミステリー

どうしても女性とミステリーが一緒になるとアガサ・クリスティーを思い起こす実際、読んだのは小学生の時に一冊だけ

どちらかというとシャーロック・ホームズかなんかのシリーズで感情的になると手の甲に赤のマークが出る話が好きだった、、随分前でうろ覚えですが

赤といえば、新幹線で乱歩の短編「赤い部屋」を読んだ

本は１番手軽なタイムマシーンと思う

世の中と小説の間にはどれだけの差と違いがあるのかは、よく分からないけど

今日は大体の本についてる紐みたいなのがついてなかったので、久々にしおりを使った

今までアル事が普通で気づかなかったけど、あの紐は相当便利だ

それだけの話

そーいやー、海外系でＯヘンリーが読みたくて探している←賢者の贈り物のイメージ

今の本を読んだら遠出して買いに行こうかな

近くの本屋さんに置いてないのが本当に残念だ

あぁー今日も何もない一日だった