鞆の浦 小烏神社 備後安国寺
[写真A]小烏(こがらす)神社 (拝殿)
祭神は、鞆鍛冶の氏神です。
伝統ある鞴(ふいご)祭(鉄工祭)は、毎年12月に行われています。
古戦場としても知られています。南北朝時代の正平四(1349)年、(足利尊氏の弟直義の養子)足利直冬は、中国探題として鞆の浦の大可島城に赴任していましたが、反逆を疑われ、ここ(小烏の森)で(足利尊氏の側近)高師直(こうのもろなお)と戦い、直冬軍が敗れて九州へ退去しました。
[写真B]小烏神社 (本殿)
[写真C]備後安国寺 釈迦堂(国重要文化財)
本尊「阿弥陀三尊立像」(総高約3m)(国重要文化財)があります。
[写真D]備後安国寺(西側から見た眺め)
備後安国寺は、鎌倉時代に金宝寺として創建され、室町時代に足利尊氏により「安国寺」と改称され、一時衰退後、安国寺恵瓊(あんこくじえけい)により再興 されました。



