こんにちは!ゴッチーです!
今回は開成高校の入試問題の講評(紹介)をしていきたいと思います!
というのも私は開成高校を受験しており(落ちましたが)開成高校の過去問を何年分も解いてきたので、開成高校の問題には詳しいです!
では早速いきまーす
※この記事は前の記事でのコメントに集まった要望をもとに作りました。コメントしてくれた方々、ありがとうございます!!
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総評
開成高校の入試問題は極めて難しいです。
難易度S+(最高評価がSS、最低評価がC)
総合的に見て、時間が全然足りない!
特に、英語、数学、理科は思考系の問題が多く時間配分を意識しないと時間が足りなくなります!
①英語
難易度 S+
構成は大問1、2が長文、大問3、4、5が文法(年によって異なります。文法問題が多い時もあります)、大問6がリスニングです。制限時間は50分。
これが本当に時間が足りない!
しかもリスニングが開始20分後に流れるので、この時に長文を読んでいたら一回ストップしなければいけないという理不尽っぷり。
リスニング時間が近年約15分と長く、長文問題と文法を35分でやらなければいけません。これがめちゃくちゃハード。
問題についての講評ですと、特に長文の小説文が特徴的で読んでて面白い文章が出ます。コツとしては文章のオチを掴むのがポイントです。
文法問題はたまにめちゃくちゃムズいのが出ますが、基本的に早慶附属高レベルです。
②数学
難易度S
構成は大問4題構成で、(年によって違う時もあります)制限時間は60分。実にシンプルです。
開成数学は難しいことで有名ですがここ数年を平均すると英語と同等、もしくは英語より難しくないと思います。(もちろん人によって違います)
開成の数学はまたもや特徴的で、解答用紙に途中式を書かせます。答えだけではなく過程も見るので、しっかり日頃から解法の記述の練習を受験生はしましょう!
また誘導問題が多くあり、(1)を使って後の問題を解くケースが多く存在しています。わからない問題があったら誘導を疑うのが開成数学攻略のコツです。
③国語
難易度S
問題構成は大問3題構成で(年よって違う時があります)、大問1が評論文、大問2が小説文、大問3が古文(漢文)となっています。制限時間は50分です。
開成の国語はまたもや特徴的で、漢字以外ほぼ全部記述です。びっくりするかもですが、記号問題には部分点はありませんが、記述問題には部分点があります!それで稼ぎましょう!
対策としては現代文に関しては難しい説明文を読むことですかね。私は早稲アカの教材をやってましたので詳しいことはわかりません。古文はたくさん読んだら伸びるので頑張ってください。
④理科
難易度S-
大問4題構成で、物理、化学、生物、地学の四つの分野から一つずつでます。制限時間は40分です。
難易度に関しては計算問題が多く難易度はかなり高いです。
ですが基本問題も多いので英語、数学ほどは対策時間は必要ないと思います。
対策としては早稲アカの場合なら応用パターン演習で計算力、思考力を磨くことをおすすめします!
⑤社会
難易度A+
大問3題構成で、歴史、地理、公民の分野から一つずつ出ます。制限時間は40分です。
理科と同様、思考問題もありますが、基本問題も多く対策はそんなに時間はかかりません。
ただしかなりマニアックな知識問題もあるので対策は必要。早稲アカ生は開成国立キーワードをしっかりやりましょう。
かなり内容が浅いですが、これで終わります。
ご覧になっていただきありがとうございました!