先日、医師会よりFAXが届き、インフルエンザの患者さんがすでに、いらっしゃるとのことです。
今日はインフルエンザの検査器械について書きたいと思います。
昨年までの検査キッドは発症から12時間位経過しないと陽性にならなかったため、「発症してから時間がたっていないから、明日も熱が続くようならまた検査しましょう・・・」などのケースがありました。
そのようなことがないように、新しく検査器械を購入しました。
この器械によって、発症してから2時間程度のインフルエンザウイルスでも検出することが可能となりました。
インフルエンザは、インフルエンザ専用の治療法があること、インフルエンザであれば学校や職場を欠席する必要がある等の理由で、早期に確実に診断することが重要です。
ちなみに、この器械では、RSウイルス、肺炎球菌、来月からはマイコプラズマも診断可能です。
来月よりインフルエンザの予防接種も開始いたします。
インフルエンザは小児や、高齢者で重篤な症状を引き起こすこともあります。
「予防接種してもなるときはなるしな・・・」等のご意見もありますが、軽い症状ですみます。
早期の予防接種をおすすめします。
