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yukiです。

 

 

問題に直面した時には

 

 

3年前

次男の遠く離れた寮生活が始まった時。

時折『困った!どうしたらいい??』

という連絡が来ることがありました。

 

 

次男が不登校になる前の私は、

『こうしたらいいんじゃない?』

とすぐにアドバイスをして

答えを渡してしまっていました・・汗

 

 

 

これは自分で考える機会を

私が奪ってしまっていたのですね滝汗

 

 

 

 

 

 

子どもは自分の頭で考えずに

答えを受け取ってしまっているわけです。

 

 

いつも答えをもらっている状態では

自分で考えて行動する

ということが難しくなります泣

 

 

自分で考えて動くために

 

 

何か聞かれた時には

答えを与えるのではなく

『じゃあどうすれば良いと思う?』

と質問がえしをする。

 

 

考えて答えられない時

自分で考えることに慣れていない時には

選択肢を出す。

 

 

選択肢を出すことで

選択肢にはないアイディアも

突然浮かんだり。

 

 

繰り返すうちに

自分の頭で考えて行動できるように

成長していけますウインク

 

 

 

ではまたラブラブ

 

 

 

 

 

 

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