おはようございます。

「今朝のシンクロ!」
といっても、水着とプールは関係ない。


日々の生活で、偶然の一致は結構ある。
・ふっと思い浮かべたら、ばったり会った、連絡が入った。
・食べたいと思ったら、夕飯のおかずで出てきた。
・欲しいなぁ、必要だなぁ、と思っていたら、
  通りすがりの売り場にあった。
  サイトの広告で現れた。

などなど。


で、
「今朝のシンクロ!」は、

宮沢りえさん ✨


大きく出た!?
わけではないのですが。。。

明け方、
いつものように「ぱっ」と目が覚めて、
そこから布団の中でもんもんと、ぐるぐる思考がとまらなくなって。

朝の準備をしながら、

「できたこと、やったこと」
「うれしかったこと」
「楽しかったこと」
を考えればいいじゃん!

と思って、むくむくと企画が沸き上がっていた。
(ここで、すぐメモしておけば実現の確率が上がるのに、、、
 と思いながら、構想は膨らむばかり。)

そして、開いた”ほぼ日5年手帳”。
9月13日のに日々の言葉。

人生のおもしろさを子どもに伝えるのは、ちょっと自信があります。
「苦難や試練はごぼうだ」っていうのは、ことばでどんなに言っても、
子どもには伝わらないと思うんです。
でも、数々あったわたしが、いろんなことがあっんだけど、
それらをぜんぶひっくるめて、目の前でたのしそうにしているってことは、
子どもにもわかるじゃないですか。やっぱりたのしいですもん、生きていて。
ー宮沢りえさんが『試練という栄養。』の中で


私、りえちゃんのこの文章が大好きなんです。
大袈裟ではなく、
初めて読んだとき、途中から涙が溢れました。
いいでしょ。
深いでしょ。
ある年代の人たちには、きっとわかる、この感覚。


で、
何がシンクロかというと、

やっぱり、こんな毎日だから、しんどいことが多いから、
楽しいこと、うれしいことを聴きたいな、話したいな、
と思っていたことが一つ。


繊細で敏感な人たちのぐるぐる思考と深堀傾向は、
決して悪いものではなくて、
題材を変えれば、とっても幸せなんだよね!
と思っていたことが一つ。

そして、もう一つ。

”宮沢りえさん”

9月7日に入ってきたBunkamuraのチケット情報にはじまり、
昨日の宮沢輝子さんとの約2年ぶりの対面まで、
なんどもりえちゃんが私の前に登場した。

観劇好きの私。
2020年は抽選で獲得した超~楽しみな舞台が(2020年5月時点で)4つ中止になった。
この中には、宮沢りえさんの舞台が2公演あった。


久ぶりの舞台の情報。
『泥人形』 ⇒詳細こちら
12月かぁ、と思っていたら。
”ほぼ日5年手帳” 9月13日のに日々の言葉。

朝の準備中、構想が広がる一方で、

とは言え、うれしいこと、たのしいこと、ってなんだろ、、、


なんて、またまた眉間にしわ寄る方向に動く思考。

そこにブレーキかけて、
「そうじゃん、そうだよね!」と思わせてくれて、
楽しみまでつくってれたりえちゃん!


とは言え、
”つくってあげた、えみさんのために” とは,
りえちゃんが思うはずもなく。


楽しみ作っているのも、
喜び感じているのも、
ぜんぶ『わたし』


しあわせは自己満足。。。✨


9月半ばの月曜日。
ひんやり空気に、ちょっと心が軽くなって始まった1週間。
笑顔の多い日々に😄💕


今日もおつきあいくださりありがとうございます☆彡








via Happy Retreat for HSP/HSC




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