2023年12月26日(火)、(2023120038)と(2023120039)と(2023120040)ロックぐい呑みをT-INGへ運ぶ。
T-INGに到着して、作品を見ると斜めになっていた。それを直そうと片手でもったら、ポキッ!!!
(2023120038)を破損してしまいました。こわこわ。。。
(2023120039)と(2023120040)は、鶴田先生いわく、最も軽くなってますね。
と、お褒めの言葉をいただいたが、何故か冷たい感じ。。。
今日の教室はキャンセルされて一人も生徒がいなく、焼成後引取りに来た人の対応をされている。
僕が、今日出席にしなかったことが悪いらしい。。。
いやぁ。僕だって生活が厳しいです。。。
(2023100028)と(2023110029)が炭化焼成されていた。
(2023110029)ロックぐい呑みはちょっと重い。破壊処置するべ。。。
(2023100028)は、赤粒土で、中は釉薬を塗り、外は焼締めしている。
赤粒土は、防水性が悪い。内側のみの釉薬でガラス膜を作り、防水的にどうなのかの実験器である。
重さは、合格ラインに少し入った程度。。。
自宅で、お茶をいれて実験したが、今のところ防水は大丈夫でした。
自分用にしよっと。。。
破壊処置したいものが、ぽつぽつと出てきますね。。。家の周りに散らばるのね。。。
〇(2023100028)ロックぐい呑み