宮崎市の国際海浜エントランスプラザの中にある
英国式庭園コテージ。
フローランテに行ったことがある人にはわかるらしい
道筋ですが、arakanには?????の行程。
フローランテに行ったことのある友人は
道案内が不得手な人でこれがまるで
当てにならない。
漫才のようなやりとりをしながら
やっと到着。
一度行けばわかりやすいところです。
次回からは大丈夫。
テレビニュースの映像で見たことのある場所。
夏に子どもたちを水遊びさせるエリア。
松がいっぱいの松林。
わが町の松林はほとんど雑木林になってしまっているので
羨ましい光景です。
そうですね。
例年いまごろ散布です。
歩いているうちに、あちこちにちょとずつ現れる
何かしらのテーマのお楽しみエリア。
チューリップはGWまではもたないかなぁ。
何ヵ所かにある可愛いベンチ。
たまに目がバグるのです。
これは幼児用のベンチ。
大人用と同じ熱量でしっかり造られているので
なんだか可笑しい^^。
あそこに見える屋根が英国式庭園のコテージでした。
赤毛のアンでも出て来そうな雰囲気。
松林の道筋にはボランティアがつくった
英国式風の花壇が並んでいますが
このコテージの敷地内はしっかり手入れされています。
大好きなイギリスのミステリードラマで出て来る
本物の英国風庭園で間違いない造り。
お約束の日時計もありました。
時間は、まぁ合っている。
コテージの中はコンクリートの打ちっぱなし。
中庭がよかった。
この薔薇の花が咲くころにまた来てみたいものです。
真ん中から庭を眺められる位置には先客がいたので、
左側に着座。
悔しいから、反対の正面から撮る。
こちらもお約束の藤棚回廊。
藤の花は咲きはじめているのもありましたが貧相^^。
コテージでお茶しない人たちも
庭に入ってくるのはOKです。
友人はハーブティーにホットサンドイッチ。
わたしは珈琲にホットサンドイッチ。
この絵が一番いい感じに撮れていてビックリでした。
帰る前に、何周か回りながら庭を撮りました。
敷地の外からも。
このエリアだけ、がっちり造り上げているのが
とてもいい感じ。
ただ、
あの矢印位置の英国式庭園のコテージには
トイレがなく、この右手の公衆トイレ(いや、公衆便所)
まで、いちいち行かなければならないのが
玉に瑕(*^ー^)ノ。
2時前にメンテナンス隊が到着です。
軽トラが次々にやってきました。