本を読んでいると、「火打ち鎌」なる言葉が出てきて

 

    火打石でなく、火打鎌???凝視

      ひうちいし     ひうちがま

 

 

 

 

 ネットで調べてみると火打ち鎌は

 (古くは、鎌の破片などを用いたところから)

  火打金のこと、だそうで。

 

 

 こんな時はネット検索もしますが、案外 頼りになるのが

 Amazonほっこり

 

 ありましたキラキラ

 

 

 

   「ご婦人」って・・・・

   いつの時代よゲラゲラ

 

   ほーほー

   見つけたこの商品は厄除けの切り火用で

   火起こし用ではないうーん

 

 

 

 

 それでも火口さえあれば

 火は起こせるようです。

 

  火口(ほくち)とは、

    火打石や火打金などで起こした火を最初に着火させるために用いる

    燃えやすい燃料である。

    着火した火口を火種とし、その火を目的物に接近させて点火する。

 

    どんな火花からでも燃焼する「燃えやすさ」を持った素材が用いられる。

 

 

 火起こし動画もYouTubeに多くあがっていました。

 見ていると面白~昇天

 

 

 

 

 まだ購入してはいないのですがおいで

 前に、Amazonの欲しい物リストに放りこんでいたコレは

 現代の火打ち石ウシシ

 

 

 

 

 

 災害時にライフラインが使えなくなっても

 簡単に火起こしができるものないかしらん、、、と

 Amazonで遊んでいた時に見つけていたものでおばけ

 キャンプする人たちが着火用に持参する便利グッズ。

 

 動画を見ると、面白いほどに火花が飛び散って

 簡単に火起こしできていました炎