七月三十日 日曜 晴 起床 七時〇分
就寝 九時十分
朝は、予定のとうり(正:とおり)すすんだ。夜は、○○さんから、
◇◇◇先生のピアノの発表会の招待けんを二枚もらっていたので、お母さんと
でかけた。○○さんは第四部で十五番でした。△さんもでていいました。
わたしは、△さんも◇◇◇先生に習っているのかと思ってびっくりしました。
最後に◇◇◇先生とその娘さんとが連弾(二人でひくこと)をやりましたが
強弱がよくついていてやっぱり先生と、その娘さんだけあるなあと思わせる
ひきぶりでした。
帰りは、店でアイスクリームを買って帰りました。妹は、わたしだけ
キャンデーなのでぶつぶついっていましたが、あとから「モナカのほうがいい」
などといっていました。
ひきぶりでした。。。
このころから しゃらくさい書き方が
好きだったんですねぇ。
読んでいくと、チョイチョイ恥ずかしく
なります^^。
◇◇◇先生。
音大出の歯医者さんの奥さまで、母たちの間ではよく語られていた人でした。
子どもながら母たちの目線にのって^^、と聞いていたものです。
代々、娘さんたちの音楽教育おこたらず、プロ奏者に育て上げています。