七月二十三日 日曜 晴 起床 七時四十分
就寝 九時 十分
朝は、おかあさんにたたきおこされた。朝の勉強がおわると
お父さんが、海水浴にいこうかといったので、私たちは、十分ぐらいで
用意をしてしまった。
海水浴場で遊んでいるうちに、●●●くんたちと■■〇〇子さんたちが
いるのに気がついた。それに私が前にいた◇小学校の友だちの●●くんに
あいました。
家に帰ったら、すぐ昼ねして、夜は、早めにねました。
と と ろ
当時はまだあった 土々呂海水浴場。
記憶にあるのは茶色い海^^。
よう あんなところで泳いでいました
土々呂海水浴場は今は、廃止・埋め立て
られて、プールのある立派な公園に
なっています。