今年も恒例のヘリカルCT肺がん検診を受けてきました。
（リンク先のブログ名が違ってビックリしたかも
知れませんが、訳あって沈めた古いブログです。）
年々お値段があがってます＾＾。
でも受けていれば、もしも。。の時に
後悔せずに済みますから。
土曜日でしたが、市民スペースで受け付けが行われていました。
暖かい市民スペースで左を見ると、検診車は駐車場ですでにスタンバイ済み。
右の野口記念館側の銀杏はまだまだ見頃です。
受付を振り返ってみて、あら？ 賀来飛霞？
いや、違う。。。
調べてみると、延岡出身の小松孝英画伯の作品のようです。
仕事をしている時はしばらく世間的に沈んでいたせいか未知のお名前。
へぇ〜、延岡出身にこんなすばらしい方がいたんだ（誇＾＾）ｙ
ふいにシュルシュルとロールスクリーンカーテンを引き上げる人が。
おぉ〜♪
来た甲斐がありました
健診ってものを受ける時っていつも「なにがあっても受け止めるよっ」と
小さく覚悟を決めてドキドキしてます。
こんな小さな景色にホッとします。
