「決めた」と言いつつ、新しい上司に「もう一度考えてみてくれないか」と
 言われ、また考え中。


 そんなこと隠して「とうとう あと○○ヶ月よ」。
 と、長いお付き合いのエステの人に言うと
 話しのたびに働くことを奨めてくれていた彼女が、いつものように
 「勿体ない」と言ってくれた直後に
 「arakanさんにだけ楽させてたまるか♪ガハハハ♪♪♪」と爆笑です。

 「なにそれ~?(-.-;)」で一緒に笑い転げたけど、
 それも一方の世間の真実よねぇと思ったarakan。

 決めた とは言え、ひとりもののオバサンは、
 心配や迷い、自信と楽観の間を行ったり来たりしています。
 そこに「いやもう一度考え直して」と言われて舞い上がって
 しまいましたが、

 まだわたしを認知できる時もある母がとりあえず身体は健在で、
 自分も持病2つ半。(半は経過観察中ということです。)

 できないことはあるものの、日常動作はできる。
 口は悪いけど、心を許せる友人たちもいる。

 本気で引き留めてくださった上司に感謝ですが、
 まーいまでしょーねー。
 惜しまれるうちが華です。

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