Excelのオートフィル、使うたびに失敗する | アラカンの☆やりなおしパソコン講座

Excelのオートフィル、使うたびに失敗する

便利なオートフィルが上手く使えない方
これで、もう失敗はなくなります


こんにちは。

たびたび書いているように、Excelは便利なソフトです。

でも、機能をよく理解していない方にとっては、時として何度も同じ間違いや失敗をしてしまうソフトでもあります

まぁ、使える方からすると押さえどころを外しているからた゜けなのですが、そんな押さえどころに「オートフィル」という機能があります。

表データを作成する時に、番号などの連続した数値や同じデータの入力を簡単にしてくれる機能です

でも、この機能、まさに押さえどころが悪いと、「連続した数値を入れたい」のに、「コピー」になってしまったなんて失敗をします。

これ、ちょっとした押さえどころで難なく思い道理にできます

●オートフィルは、「右ボタン」がポイント


便利な「オートフィルムですが、何をドラックするかで結果が決まるため、思い通りにいかないで、やり直す羽目になってイライラなんてことになります。

こうならないための押さえどころは、マウスの「右ボタン」です。
右ボタンを押しながら、ドラックすれば、ドラッグ後に入力方法が選べますから、これでもう失敗はしません。

では、具体的に例をご覧ぐださい。

↓の表は、パソコンの勉強会の参加者リストを作ろうとしているものです。

オートフィル1


まあ、よくあるケースですが、一番左の列に1から始まる連続する番号を入れます。

さらに、3列目にそれぞれの人が使っているパソコンのOSを入れようとしていますが、同じOSが並ぶのでセルをコピーしたい場合です。

まず、セルを選択して右下にポインターを合わせると、形が「+」になります。

オートフィル2


ポインターが変わったことを確認して、右ボタンを押したまま、データを入力したいセルまでドラックします。

オートフィル3


すると、メニューが表示されるので、連番を入力する場合は、「連番データ」をクリックします。

「コピー」の場合も要領は同じです。

オートフィル4


右ボタンを押したまま、データを入力したいセルまでドラックします。


メニューが表示されるので、「セルのコピー」を選択すれば完了です。

連続データとコピーとを間違いなく入力できて、効率よく作業ができます。

では、今日はここまでにします。次回もぜひお越しください。