もう失敗しない! PDFばっちりプリント・テクニック① | アラカンの☆やりなおしパソコン講座

もう失敗しない! PDFばっちりプリント・テクニック①

PDFは便利でよく利用するけど
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こんにちは。

PDFアイコン

今日からは、PDFについてお話しをします。

PDFというと、Portable Document Format(ポータブルドキュメントフォーマット)の略で、別名「電子文書」というものです。

10数年以上も前にAdobe Systems社によって開発された電子文書のためのフォーマットです。

Adobe Rederや同等のソフトがあれば、WindowsOSの方もMacOSの方も、同じように書類を見ることができます。

もうすっかり慣れ親しんだPDFですが、親しい割にはよく分かっていない人も結構います。

なもんで、しばらくPDFのお話しをしたいと思います。

わかったような顔をして使っていたPDFのことが、これでバッチリわかるようになります。(ホント)

●PDF、失敗しないでプリントできますか

PDFは、先に書いたようにWindows、Macintosh、LinuxなどOSを問わずデータを開くことができるといったメリットがありますが、この他にもメリットがあります。

多くパンフレットや申請書類などがネット上からでダウンロードできますが、これはPDFのおかげです。

PDFは、ファイルサイズが小さく扱いやすい。

さらに、提供側で印刷して保管しておく必要がないため、紙やインクなどの消耗品の経費を削減することができ環境にやさしい。

電子メールに添付し、容易にデータのやり取りができる。

暗号化などセキュリティの設定ができるため安全性が高い、といったことがあります。

プリンター


OSやソフト、プリンターなどのの環境に左右されることなく印刷が可能というのもあります。

電子文書なのだから、プリントしないでモニター上で読めばといいたいのですが、人間まだまだやっぱりプリントして確認したいということは避けられません。

で、問題になるがプリントです。

せっかくですから、無駄を出さないで経済的に、かつ読みやすくプリントするには少しテクニックが必要です。

●思い通りに印刷す、大前提はコレ!

PDFの印刷がどうも上手くできないという方は、印刷する時の「印刷画面」での指示が上手く出来ていないのです。、

例えば、下の「印刷画面」を見てください。

印刷画面


この印刷画面は、私がお歳暮の品を選ぶためにダウンロードしたパンフレットのPDFデータの「印刷画面」です。

PDFを上手く印刷するポイントのほとんどはこの「印刷画面」にあります

印刷しようとしたパンフレットは、2ページ見開きが普通ですが、表紙を含むページが3ページを1つのPDFにしています。
(折り返しの扉がついているのです)

「印刷画面」の右下にあるプレビューを見ると、A4の用紙を横に使っても3ページが入りきらない状態になっています。

この3ページの仕様は、表紙の部分だけで、他は全て2ペー見開きです。

プリンターの用紙サイズは、家庭用のインクジェットプリンターに多いA4サイズが最大という制約があります。

基本、A4の用紙に2ページを収めるということで、無駄を出さないで、印刷をするとしたら、あなたならどうしますか

今日は、これを問題にします。

答えは、次回のお話しにします。では、次回もぜひお越しください。