今さら聞けない、メールの正しい書き方 | アラカンの☆やりなおしパソコン講座

今さら聞けない、メールの正しい書き方

携帯メールは得意でも
ビジネスメールが書けない若者


アラカンの☆やりなおしパソコン講座-富士山からメール

こんにちは。アラカン太郎です。

京都大学の入試問題が携帯メールを使って漏えいした事件、本格的な犯人探しが進んでいるようです。

理由は何であれ、正当化できるものではありませんが、試験官の監視が甘かったと言うものの、携帯メールで、質問をして回答を得るという早技には、あきれます。

私の場合、仕事でもよく使ういますから、パソコンの入力は、そこそこの速さです。

でも、いまだにスマートフォンではないので、携帯メールはどちらかと言えばノロノロです。

今の若い人、特に就活時期の学生さんたちはパソコンのメールよりも、携帯のメールの方が得意だそうです。

長文も携帯メールでスイスイ書いて処理しているそうです。その分と言うか、パソコンの操作が苦手、パソコンのメールも苦手と言う人が少なくないそうです。

●ビジネスメールは、必須のスキルです

どういった点がまずいのかと言うと、携帯メールでは件名を書かない場合や件名欄に要件を短文で書いて済ますことがあります。

もらった方も、返信の件名欄で、「OK 了解」なんて返事で終了してしまうことも珍しくないそうです。

なんか、以前やっていたチャットみたいな感じです。

で、この感覚でヒジネスメールを書いてしまう、ととんでもない恥ずかしいメールになってしまいます。

社会人になってから覚えればいいなどと高をくくっていると、就活で会社訪問のアポ取りメールで大失敗なんてことをやらかします。

●ヒジネスメールの基本、大丈夫ですか

・宛先欄には必ず送信相手の名前をフルネームで表記し、「様」などの名称もちゃんとつける
 例  アラカン太郎 様

・件名欄には、内容の分かる件名を入れる

・本文の最初には、相手の会社名、名前を入れる
 その際う株式会社や有限会社を㈱等のように略さない
 例 株式会社 やりなおしパソコン   
    アラカン太郎 様

・挨拶は簡潔に書く
 例 いつもお世話になっています。
 例 はじめまして。

・本文の前に自分を名乗る
 例 株式会社○○○○の富山です。
 初めての場合は、フルネームで名乗る方がいいでしょう。

・本文は適切な個所で改行をする

・最後には、氏名のほか、℡等の連絡先が明記された署名を入れる

・携帯メールでなじみの顔文字は使わない

・半角カタカナや記号(機種依存のもの)は使わない
 相手が見る時に、文字化けをする可能性がある。

本文の書き方など、気を付ける点はこのほかにもいくつかありますが、まず、ここで紹介したポイントを押さえてください。

以前書いた記事に、関連するものがありますから、それも併せて読んでみてください。

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それでは、今日はここまで。また、次回お会いしましょう。