昨日はhot wheelのスポンサーの車のショウに行ってきました

 

 

 

Hot wheel とはよく見かけると思いますが

ミニカーを作っている会社です

 

アメリカ全土で色んなところで車のショウがあるらしく

昨日はいつも行くウォールマートの駐車場で

その催しがあったので、旦那と2人で見に行ってきました

 

 

写真は展示してあった車の本の一部です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これのすごいのが

文字が揺れている様に技とプリントされています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の自慢の車の展示会みたいな感じです

 

 

 

 

 

ガソリンタンクがビールの容器

 

 

 

 

こちらも酒の瓶が使用されていて

色んなアイディアを見れました

 

 

 

私のお気に入りはこちらの二つ

 

 

 

かなり古いスポーツカーです

 

 

 

 

こんなに小さいいんです!

ジェームスディーンが事故死した時に

乗っていた様な車の形に似ているかな?

 

もう一つ最後のお気に入りはこちら

 

 

 

 

なんと日本のスズキの軽トラック

軽トラックがこんなにお洒落になるのですね!

この車のオーナーさんは日本から軽トラックを輸入して

自分で可愛く改造したしたそうです

 

 

 

フロリダからこの展示会に参加している親子さんも

いらっしゃいましたよ!

 

 

 

今日のタイトルの話ですが

この展示場から家に戻っている途中で

もう少しで大事故に遭いそうになりました

 

 

私達は3車線の本線道路を45マイルで走っていたのですが

何を考えていたのか?

信号機が無い(建設予定でまだ完成していない場所)の店の方から

車が本線にストップ無しで突っ込んできました

後0.5秒遅かったら私の方に衝突するところでした

 

 

旦那が物凄いテクニックで衝突を避けてくれたのですが

車が揺れに揺れて当たってないけれど

車の中では体は横にかなり揺らされて全身がズキズキします

当てそうになった車は止まらずに逃げていきました

 

 

止まっても本線道路に止まってしまうので

止まらない方が良かったといえばそうになりますが

自分達が普通に気をつけて走っていても

横から追突されたらどうしようもないですね

 

 

そこで、もしも自分達がまだ18歳未満の子供がいて

事故死したりした場合、子供をどうするか考えた事がありますか?

お陰様で我が家の子供達は全員が成人したので

後見者を考える必要も今は無いのですが

もしも子供達がまだ小さかった時はどうでしょうか?

 

 

実はつい最近まで私達夫婦はある家族の子供の後見者に

法律的に決められていました

それも二家族から後見者を頼まれていました

責任大大大です!

口約束では無く、法律的な用紙で準備されていたので

もしもその家族の両親が急死した場合は

そこの子供達を私達が保護する事になっていました

 

 

なんで私達には頼んでくるのでしょうか?

そこまで信頼されていると言われると嬉しい事ですが

責任重大な簡単には返事ができない事なのでとても不安でした

 

 

 

1家族目は男の子3人のご両親から頼まれて

そこの家族はだいぶ前に皆んなが成人したのでホッとしました

もう1家族はシングルマザーの男の子1人の母からのお願いで

1年前に男の子が成人したばかりだったので

やっと二家族からの後見者の義務がなくなりました

この二家族とも子供達が小さい頃に頼まれていたので

長い間後見者のままでした

 

 

頼まれて簡単には返事が出来ない内容なので

十分によく考えてから返事をしましたが

自分達も昨日のように激突されそうになったりと

いつ何が起こるか分からないので

小さな子供がいれば

後見者とか考えてみることも、いいのかもしれないですね