孫は小学1年生ですが

オンラインクラスもはじまりました

台所にあるパソコンを使っているので

その間は私も居場所がありません

 

こちらの地方の学校は

新学期までは学校閉鎖がきまりました

アメリカは8〜9月に新学期なので

それまで休みになったと言う事です

本当にこんな事が起こるなんてびっくりです

棚に食料品が無いのを見るのも初めてだし

近所の義理両親にも会うのも控えているし

どうなってしまうのでしょうね?

 

 

気分転換の今日の写真です

もう既にアップしていたらすみません

どれをアップしたか、もう分からなくなりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭になったへんてこイチゴです

 

 

 

 

 

昨日は家族の分のマスクを作ろうとしたら

朝のうちにメッセージが入りました

それはフロリダのドクターさんからで

マスクを作って欲しいという物でした。

 

 

何故フロリダからと言えば

私のフェイスブックの友達の息子さんが

フロリダでドクターをしていて

マスク不足に悩んでいるそうで

友達が息子さんに私がマスクを作っている事を

伝えたみたいです

 

 

病院によっては作って欲しいマスクとか

型のリクエストがあったりする様なので

3Dでも良いのか聞いた所

なんとそこの病院はマスクはあるにはあるそうですが

紙みたいなぺらんぺらんとした

全然安全では無い

ただ気持ちの分マスクをしていると言う感じで

良いマスクが全く手に入らないそうです

で、私の分を支給される分と

二重にして使いたいと言う事でした

 

 

昨日は日本から持って来ていたゴムを使い切ったのですが

いいタイミングでゴムが送られてきました

 

 

 

 

 

旦那の妹がコロラドからオーダーしてくれていました

 

 

私がフェイスブックでマスクを作り出したと

アップした所

直ぐに義理妹品薄のゴムをオーダーしてくれました

 

 

 

 

彼女のメッセージによると

4月2日には届くだろうと書いていましたが

4月2日に到着しました

オーダーしてから10日は経っているみたいです

 

 

私もアマゾンでゴムをオーダーしようとしたら

届くのが5月末と書いてあったので諦めました

ゴムが底をついた時に届くなんてラッキー!

 

 

 

 

 

 

昨日は18枚完成

 

縫うのよりも型を切っていく方が

かなりきつい作業で

ハサミによって水ぶくれを作ってしまいました

 

 

フロリダの分を作っている最中に

今度は地元のこの前オペした友達からメッセージが入って

今日は通院だったらしいのですが

そこの看護婦さんもマスクを作って欲しいと

頼んできたそうで

本当にどこの病院もマスク不足なんだと痛感しました

 

 

フロリダの病院の分が終わったら

地元の病院の分を作る予定です

 

 

この日記を読んで

ミシンとか持っている方で時間があれば

是非マスクを病院に寄付してもらえればなぁ〜と思っています

 

 

 

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今日の絵日記です

 

 

 

こちらも絵は早めに描いていましたが

書く事が多過ぎて

アップが後回しになってしまい

今の現状とは話が変わって来ています

暫く前に描いていた絵と内容です

 

 

 

 

皆さんも目にしたかもしれませんが

1週間くらい前に(もっと前だったかな?)

もの凄い勢いで拡散された写真がありました

私も幾つかのサイトで見た写真でしたが

 

 

 

 

オーストラリアの高齢の女性が

買い物をしたくても

何も残っていなくて、泣いている後ろ姿の写真

 

 

今回のコロナウイルスによる買い占めは

高齢の方々にはとても問題になっています

 

 

私は何か一つだけしか食べられないとしたら

何を選ぶか?ともし聞かれたら

 

 

 

 

 

おにぎりと答えます

 

 

人ぞれぞれ好みの食品があると思いますが

アイダホ育ちの義理父が

こんな事を言っていたそうです

 

 

 

 

 

 

アイダホ育ちなので

ジャガイモを食べて育った義理父

いつもジャガイモは常備してある義理母の家ですが

ジャガイモがなかなか買えなくなったそうです

(オンラインで買っていても品切れの時があるそうです)

 

 

 

地元の家族のグループチャットをしていた時です

義理母からこんなメッセージが届きました

 

 

 

 

チャットだったのでメッセージでしたが

電話の絵を 描いてしまいました(失敗)

 

 

これは私宛に書かれたメッセージでした

冗談で物々交換しない?と言ったのか

本当に物々交換がしたかったのか分かりませんが

直ぐに家にあった買ったばかりの

ジャガイモ一袋を持っていきました

勿論物々交換なんか無しで

 

義理母の家は近所内なので歩いて数分です

 

 

 

このチャットを見ていた私の娘

 

 

 

 

仕事の帰りにもう一袋の

ジャガイモを義理父の所に持っていったそうです

 

 

 

旦那の両親は、近くに住んでいて

私達や他の家族の助けが直ぐに受けられますが

 

 

最初の写真の様に

自分で買い物に行かなければいけない高齢の方々は

世の中には沢山いらっしゃいます

 

 

高齢の方々の買い物が困難になって来ている問題で

幾つかの国は65歳以上しか入れない時間帯を

決めたりして、このような問題に対処しているようですが

いつまでこの不安な騒動が続くのか

本当に心配です

 

 

旦那側の家族は地元に沢山住んでいるのですが

コロナ感染対策の為に

家族の集まりも中止にしていて

もう一ヶ月以上集まりがありありません

普通だったら1週間に1度は家族の食事会があります

 

 

近くに住む義理両親の所に行く時も

家の中に入らずに

外で物を渡すだけで、直ぐに別れています

本当に本当に寂しい事です

 

 

旦那側の家族も殆ど全員が

日頃から貯蔵を教えられて生活して来ていたので

食料品に対してはパニックにはなっていません

ただ精神的な疲れはかなり凄いみたいです

 

 

旦那の一番下の妹家族は

小さな子供ばかりがいる家族なので

家に監禁状態になれば

子供も親もストレスが凄いみたいです

 

 

我が家と言えば、今は無職と言えども

旦那が家にいる事は

私にとっては少なからず安心出来る事です

 

 

 

 

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上手く飛ぶのか分からないので

今までの分も貼っておきます

 


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