今回提出した課題は
またまた落ちました〜
実は、課題を提出しながら
ある実験をしていました。
その結果は
私が思っていたとおりでした。
どんな実験かというと
書く方向性によって
合否が決まる
書いた課題は
担当スタッフによって
感想とアドバイスによる
フィードバックがあります。
そして合否は
その担当スタッフが決めます。
担当スタッフは
2名が交代で行いますが
女性と男性
担当スタッフによっても
評価の基準がちがう事も
分かりました。
同じ課題をリライトして
5回も提出したことで
それは分かりました。
好みの違いもあるようです。
一般ウケする内容だと
面白かったと評価されます。
前回の合格作品は
編集部セレクト作品にまで
選ばれました。
その内容は、社会性がある
作品だったからです。
そして落ちまくる作品は
ペットの食に関する内容の文章で
専門性があります。
これが、理解されないのです
落ちる理由としては
『読む人に対しての
サービスが足りない』
ということですが
サービスはしっかり入っています。
ただ、担当スタッフが
それに興味が無いのです。
ですから、気づかない
web書店による小さな世界でも
そのようなことがあります。
それでは、私のような
個人でやっているスモールビジネスを
お客様に理解していただくためには
どんな事をすれば良いのでしょう
続きはまた次回で
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