7月から、圧迫骨折で入院中の義母。

3か月の予定がそろそろ半年に

なろうとしています。



病院によって違うようですが、

まだまだコロナ対策は厳しく、

面会も制限されています。

私達も、数回しか面会にいけませんでした。



そろそろリハビリも終了。

退院の時期が来たようです。

病院から呼び出しがあり

相談員さんと今後の事についての

話となりました。



ほぼ全介助の状態です。

ベットから上半身起こす事も無理。

車椅子に乗るためには、

2人がかり…。

トイレもお風呂も自力では無理。

自宅介護は難しい、と言う事になりました。



入院中の病院のすぐ隣に

老健施設があります。

義父も長くお世話になった施設です。

そちらでお世話になる事になりました。





が、これは全部、本人不在の

話し合い。

何がなんでも、家に帰りたい!!

それを楽しみに頑張ってきたと言う義母に

誰が、この話を伝えるのか…



でも、その心配は杞憂に終わりました。

少しですが、認知症の症状が出ていました。

何故入院しているのか、半年前の事

忘れていました。

大嫌いな絶対に入りたくない施設の話しを

しても、ピンとこないようでした。

ただ、私が来たことを喜んで、

手を握って離しませんでした。



老健に移動する日は、私が着替えを持って

迎えにくるからね、と言うと

うん、楽しみにしてるわ、って…

楽しみにされたら、とても心苦しい汗



どんなに、怒るだろう悲しむだろうと

構えていたのに、拍子抜け。

力が抜けたと同時に

なんだか、泣きそうになりました。

あんなに強気で、思い通りにやってきた人が

小さい弱いお婆さんになって。



泣いてませんけどねにっこり



長かった、すご〜く長かった介護の日々が

終わりに近くなってきました。