こんばんは、アラカンオヤジです。

ブログ内の写真で既にお気づきでしょうが、オヤジは新車🌟を購入しております。


新車紹介


 車種は、GUSTO GTR SPORTS TE になります。納車は5月中旬、富士ヒルの2週間前でした。

 装備を紹介しますと、GTRのフレームは1種類なので自ずとトップグレードとなります。コンボは、シマノ105Di2、油圧式ディスクブレーキです。


 ホイールはメーカー純正の50mmハイトのカーボンリムホイール。


 ハンドルも純正でステム一体型のカーボンエアロハンドル。


 シートポストもカーボンで、初代のCAAD12号とは素材構成が全く違うモノとなっております。

 随所にエアロを意識したデザイン。


トレンドの広いタイヤクリアランス


エアロを意識した小さめのリア三角


リアのタイヤクリアランスも十分ある。


 完成車でこれらが装備されているので、コスパは最強と思います。


走ってみた印象

 

 インプレッションなどと言うことは、おこがましいので、率直な印象を綴ります。納車から5ヶ月経過しておりますので、新車贔屓は、落ち着いているかと思います。

 まず全体的な印象ですが、軽量モデルではない。カタログスペックでは、7.8kgで軽さを謳っていますが、CAAD12はアルミ軽量モデルであったのでそれとの比較になっている影響もあります。

 それならばヒルクライムに向いていないのかというとそうではない。純正のカーボンホイールは50mmハイトながら前後輪合わせ1500g程度と軽量級で、しっかりまわせば進みます。ワイドリムなので、タイヤの接地点が丸くなっている感じなのか走っていて鈍重な印象はありません。

 変速は、シマノ105Di2が素早く反応してくれます。コンボ価格でいうと先代のアルテグラDi2の11速よりも高価ですが、それを凌駕しているのではないかとも思っております。また、ディスクブレーキは初めてで効き過ぎが心配でしたが、制動感覚はリムブレーキに寄せてある感じで違和感なくダウンヒル時の疲労をやわらげてくれます。

 サドルは、プロロゴのNDRという一般市販されているモノで、ショートノーズがCAAD12で使っているスペシャライズドパワーサドルと同じ立ち位置にあることを感じました。

 最後にCAAD12とあきらかに違う点をいくつか紹介します。

 まずは空力面、エアロを意識したデザインが効いている感じがします。平坦巡行では、それが助けになっていると実感出来ます。次に乗り心地です。CAAD12から劇的に変わり、とても良いです。ロングライドは、今のところ120km程度ですが、身体の疲れ、脚の残り具合など軽減されています。


ホンネで語ると


 既に完成されたパーツ構成であるがゆえに、今後のカスタマイズの余地がほぼない。メーカーからのグレードアップパーツもリリースされていないので「育てる楽しみ」が少ない感じがします。

 また、有名ブランドのバイクと比べて「造り」の面で劣っている点も端々に見られます。

例えばカーボンハンドル。

純正のサイコンマウントを取り付けるネジ穴がチープでボルトが買って早々に1本ダメになってしまいました。また、写真の左側の方にヘッドパーツの蓋を止めているボルトが見えます。コレがスチール製で、茶色く錆が出ています。(こちらは既にチタンボルトに交換済み)

 新車を購入しようと考えていた頃、いくつかの候補バイクがありました。それらはメーカーや、モデルに確固たる思想やコンセプトかありました。

 一方でGUSTO GTRのコンセプトは、レースからロングライドまで…とのことで尖りがない少しぼやけた言い回しです。半年近く乗って感じた残念感です。個人的にコンセプトを言い換えるならば「ロングライドで残せる脚」でしょう。


おまけ


 今週もヤビツへ行って来ました。(5週目)

結果は、DNF、雨☔の為蓑毛で撤退です。

自宅を出発したときは曇り、ところどころドライな路面でしたが、伊勢原を走行中にポツリポツリと☂️が降って来ました。

 いつもの如く名古木セブンもノンストップで登り始めたあたりで雨が☔に変わってきて、蓑毛ですれ違う人に上の様子を聞いたところ☔️激しいとのことで撤退しました。



おしまい