先日投稿したアルゼンチン旅行の記事。
その中でも、最初に訪れたブエノス・アイレスは、とても印象深い街でした![]()
私が勝手に抱いていた南米のイメージ![]()
それはどこか陽気でエネルギッシュ、
そして暑い
けれど、ブエノス・アイレスに降り立った瞬間、
そのイメージは静かに覆されました![]()
街を歩いてまず感じたのは、
「ここ、本当に南米?」
という不思議な感覚。
歴史を感じる建物が並び、
石畳の道やクラシカルな街角は、
まるでヨーロッパのどこかを歩いているようでした。
また、アジア人はほとんど見かけず、
街を歩く人の多くが白人というのにも
戸惑いました。
アメリカ🇺🇸テキサスはもちろん、
N.Y.でもL.A.でもアジア人は
たくさん見かける昨今![]()
自分の中にあった
「南米とはこういう場所だろう」
という思い込みが、
いかに曖昧で表面的なものだったのかを感じました。
そんなブエノス・アイレスで
特に忘れられないのが、
サンテルモ市場。
賑やかな空気の中でいただいたステーキは、
今回の旅の中でも忘れられない味になりました🥩
アルゼンチンのお肉がおいしいとは聞いていましたが、
想像以上。
シンプルなのに、驚くほど深い味わい。
しかもお値段もリーズナブル🥰
その土地の食文化に触れることは、
その国を知る近道なのだと改めて感じました。
そして、思いがけず心に残ったのが
夜に観たタンゴショーでした💃
もちろん、タンゴそのものも素晴らしく、
情熱的で力強い踊りに引き込まれました。
でもそれ以上に私の心に残ったのは、
ショーの中で語られた
**エビータ(エバ・ペロン)**の存在でした。
アルゼンチンの歴史の中で
これほど大きな存在感を持つ女性がいたことを、
今回初めて知りました
気になって翌日、
エビータ博物館にも足を運びました。
旅先で偶然知った人物をきっかけに、
もっと知りたいと思う
そんなふうに、
予定していなかった好奇心が動く瞬間が
私はとても好きです
いつかミュージカル『エビータ』か
映画を観て、
今回触れたアルゼンチンの歴史や文化を
もう少し深く知ってみたい
そんな新しい楽しみもできました![]()
旅の魅力は、
美しい景色を見ることだけではなく、
思いがけない出会いから
自分の知らなかった世界への扉が開くことなのかもしれません
ブエノス・アイレスは、
私に小さな“知の扉”を開いてくれた街だったのです


