1ヵ月くらい前の事ですが
私の職場の営業担当になって挨拶に来た男性がいました。
私、その人をみて驚きました。
その人は現在61才or62才。
なんと35年ぶりくらいの再会です。
偶然も偶然、こんな偶然ってあるのですね
彼とは、私がまだ20才くらいの青き時代に
某サークルで知り合った仲間でした。
私がそのサークルで特に親しくしていた女性の先輩と彼は交際もしていたので
彼と先輩女性と一緒に
も度々やりましたが
そのうちに自然とそのサークルには3人とも足が遠のくようになり、
彼と先輩女性は結婚までに至らなかった事もあって
私は彼と会う機会もなく35年の月日が流れました。
女性先輩と私は今でも個人的に付き合いは続いていて
年に2回、夏と暮れに![]()
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しながら
サークル時代の話題になった時、彼の話にもなって
彼はその後、別の女性と結婚し、2人の男の子の父になり
今は小さいながらも自分で会社を経営していると聞いていました。
彼は私の会社に営業の挨拶に来たので
私ではなく、会社の上司と話をしたので、終わって帰る時
エレベーターまでお見送りするふりをしながら
私の方から
私: 和則さん
和則さんでしょう![]()
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と声をかけても、私が余りにもババアになりすぎて気づいてもらえず
彼: はい・・そうですが・・・申し訳ありませんが貴女はどなたですか![]()
私: 葉月です ご無沙汰しています![]()
彼はジーと私の顔をみて
彼: あっ
ああああああああ
葉月
葉月なの![]()
そういって思わず私の手をとって握手して
彼: 変わっちゃったね~ それに前は凄く細かったのにさ~
私: 中年太りのオバサンになったねって言っても良いよ~
数分の立ち話ではありますが、
昨年、彼は子供たちが独立し、自分の会社も閉鎖した事を機に
永年連れ添った奥様と離婚して一人暮らし。
会社を閉鎖した事で数十年ぶりに雇う側から雇われる側になって
私の会社の担当になったらしく挨拶に来たとの事。
そして今度は私の番で
その後、私も結婚して夫と子供2人と実母の5人で暮らしていて
この職場に転職して9年が過ぎた事など
互いの35年分の歳月を猛烈に短縮して
1分間スピーチで一通りの身の上話を終えると
彼がとても優しい顔で
それで、私生活の方は幸せになってる![]()
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「はい」と答える私に
彼は更に優しいまなざしで
それは良かった~![]()
って言ってくれました。
彼の「私生活の方は幸せになっている
」の言葉が
とてもほっこりした響きで
今でも時々思い出しては一人でニッコリしてしまいます。
