お家に篭って、エアコンつけて映画鑑賞しろという太陽からのメッセージでしょう。














そうでしょ?
いや、そうだよ。間違いない。





しかし、最近の私ときたら、




忙しさに追われ(忙しいは言い訳)




映画を観る時間がなく(時間がないも言い訳)






結果として家に引き篭もっていなかったのだ…




今の生活環境だとね、どうしてもこの時期って忙しくて…(環境のせいにするのは2流)














さてさて、言い訳はやめようか。
自分のキャパシティの無さを受け入れて、時間を上手に使えるよう努力!向上心!向上心!













そんな今回は久方ぶりに更新するわけですが、
洋画の醍醐味と言えば、














美男(イケメン)
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美女(イケメンの女性バージョンって何だよ)
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ですよね。
いや、そうなんですよ。
やはり日本人にないかっこよさ、美しさを兼ね備えている彼らに憧れを抱かざるを得ないんですよ。














そんな美男美女の揃う海外映画スターの中でも、個人的に好きな女優さんが何人かいるんですね。
いるんです。









今回は特別に、それをシェアして差し上げましょう。
感謝して下さい。














というわけで!

題して!











僕の!






私の!














キャサリン・ゼタ=ジョーンズ特集〜!!!!!!!!!!!!!
(さすがにお酒飲みながらは書いてません。)













キャサリン・ゼタ=ジョーンズと言えば、
ハリウッドを代表する、スーパーウルトラシャイニング美女なわけです。



日本のお茶の間だと、シャンプーのLUXのCMでお馴染みではないでしょうか。



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ほらこの顔!
この顔にピンときたら私の携帯までよろしく。










彼女の出演作から個人的にベスト3を発表して差し上げます。
感謝して下さい。(2回目)













3位!














「ターミナル」(2004)

トム・ハンクス主演のコメディ色の強いヒューマンドラマです。
そのタイトルにもなっているターミナル=空港の中で物語は展開されていきます。
今作出演時のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは36歳!
にもかかわらず、到底そうは見えないうえ、ありえないほどのプリティさを遺憾なく発揮しております。
軽い感じで観られる作品なので、ぜひオススメしておきます。














2位!!














「シカゴ」(2002)
レネー・ゼルウィガーやリチャード・ギア擁するミュージカル映画。
まぁ今作でのキャサリン・ゼタ=ジョーンズは、可愛いとか美しいというよりは役所的にも熱狂的。
そう、演技派の彼女が見られます。
しかし、個人的に一番のハイライトはリチャード・ギアのはっちゃけぶり。
笑うシーンじゃないのに、思わず笑ってしまった箇所が多々ありました。















そして栄えある第1位は!!!!














「エントラップメント」(1999)
ショーン・コネリー主演のクライム・アクション映画。
今作ではキャサリン・ゼタ=ジョーンズがスパイアクションに挑戦します。
とてもスタイリッシュな作品で、後味のクールさは夏にぴったりと言えます。
そして何より彼女の美貌が映えまくります。
もうたとえ、映画の出来に不満でも、お釣りが返ってくるくらいには映え渡ります。
ぜひ、興味のある方は一度鑑賞を!













そんなこんなで夏休みスペシャル
「僕の!私の!キャサリン・ゼタ=ジョーンズ特集」をお送りしました。







本当に笑えない暑さの日々は、これから本番です。
どうか、エアコンを上手く利用して、素晴らしいムービーライフを。





See you.