ひっさしぶりの連休でユックリできた洗い屋とうちゃんです。



かなりのご無沙汰ですなぁ~



こないだまで、ほぼ休みがなくて年末に近い忙しさでした。



この歳になると、夜勤はかなりキツいので今はしていません。



その代わり、



朝4時はん出発、5時スタートという仕事が、



月のうち1週間。



4日程ロープ作業という過酷な内容になってしまった・・・。



昼過ぎには終わるんですが、6~7時間は働いています。



しかし、



はやいときには、13時過ぎには家に戻れるので時間的余裕はあります。



でもね~



仕事の内容が濃いため、部屋に戻って座ったら最後、



睡魔に襲われて、気がつけば夕方過ぎ・・・。



「しまった!」



って、



あわてふためいて、自分の用事をするもんだから、



結局、寝るのは夜中。



1~2時間程寝て仕事。



帰ってから寝てしまってるんで、睡眠はとれていると思うんだが、



体調はどうも優れないんだな、これが・・・。



12月の中頃に風邪を引いたんだが、



大したことなかったし、忙しかってそのまま年を越したが、



今月中頃になっても、まだ治らない。



あまりにも咳が止まらずちょっとおかしいなぁって、



思ったんで、珍しく病院いこって思ったんで、



素直に病院行ってきた。



体温計を挟みながら、あんなんでこんなんでって状況を説明してたら、




「ピピツ!」




体温計をみたら微熱あるやん・・・。




「それじゃあ、こちらでお待ちください」




って、高級レストランみたいに丁寧に違う部屋に案内された。



隔離やん・・・。




「ひょっとしてインフルエンザの疑いあり?」


「すいません、念のため申し訳ありませんがこちらでお待ちください」


「はいよ~」




熱あってしんどいって自覚はなかったが、



な~んとなく、



ダル~い感じは、はじめの頃から全く変わっていない・・・。



一泊で正月スキー行って、



カミさんやチビ達がしんどいから休憩~って休んでる間も、



昼御飯食べてる時間以外は、



リフトが止まる最後まで一人でも滑ってた。



それでも元気やった。



咳はしてたが・・・。



っで、



問診で、1ヶ月くらい咳が止まらんって言うたら、



聴診器の念入りなこと。



速攻、




「肺のレントゲンとりましょう」




レントゲンをみたら、




「これは気管支って言うんやけど、普通はこんなに太くないねん」


「肺炎になる一歩手前の気管支炎やな」


「ウィルス性か今の段階ではわからんので抗生物質で様子見ましょう」




おいおい、



めんどくさいことになってきたぞ~。



取り敢えずウイルス性だったら抗生物質が効かなく、



症状は変わらないということなので、



おとなしく薬飲んどくか・・・。



1週間後の再診でなんて言われるかが楽しみやな・・・。