アメリカの金融危機はその処方箋が受け入れられず、未だ暗闇のままだ。
日本では個室ビデオ店の放火で15人もの人が亡くなるという、とんでもない無差別殺人のような事件が起きている。
ほんとうに明るい話題がない。
そこにフランスから明るい話題が届いた。
僕はギャンブルはしないので、競馬についてもよく分からない。
しかしそんな僕も関心を持った競馬レースがあった。
昨年の凱旋門賞である。
ディープインパクトのGIレースの出走記録は、GIレース9戦し1着7回、2位1回、失格1回
京都競馬場での春の天皇賞では、コースレードで見事優勝している。
そして失格1回は、昨年の凱旋門賞である。
3着になったこと事態なんとも信じられない結果であった。
それがこともあろうに、フランスギャロ審査委員会にディープインパクトが失格とされたことだった。
「馬のレースだ。」人間が直接競争しない分野で、文化的障害は少ない間違いなく勝てると考えていたからだ。
馬には我々日本人の持つ西欧コンプレックスないとね
そして今年も来週の日曜日に凱旋門賞が行われる。
今年はメイショウサムソンが出走する。
メイショウサムソンはGIレース12戦に出走し、1着5回、2位3回、3位1回、他3回である。
過去にディープインパクトに2度敗れている。
その意味で期待はやや低い、しかし今年は、フランスギャロの調教師試験に合格した、小林調教師がレースに参戦、文化的障壁を埋めてくれている。
メイショウサムソンも小林調教師が所属するM.デルザングル厩舎で準備を整えている。
騎乗予定の武豊騎手も、小林調教師とはフランス遠征の際には必ず連絡を取り合う仲とのことだ。
また母方の父にあたる、ダンシングブレーヴは1986年に凱旋門賞で優勝している。
凱旋門賞には細かな負担重量の制約があり、3歳56kg、4歳以上59.5kgと重く今年5歳馬となるメイショウサムソンにも有利に働いてくれることを祈りたい。
ディープインパクトの薬物検出事案についてJRA理事長、高橋政行氏は次のようにコメントしている。
「前文省略 二度と競走馬に無念な思いをさせないよう、改めて競馬に携わるすべての人とともに、競走馬の管理について万全を期してまいります。」
その意味でも小林調教師の存在は大きい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000008-kiba-horse
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000000-kiba-horse
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080930-00000505-sanspo-horse
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000004-nks-horse
