今日は暦の上では立秋だが、反町ジャパンの初戦の会場天津の気温は36度、フィジカル面の弱さを運動量で補いたい日本には厳しい戦いが予想された。
メンバーは
GK西川
DF水本、長友、森重、内田
MF本田圭、梶山、香川、本田拓
MF谷口、
FW森本
4411の布陣だ。
前半21分 日本に決定的なチャンスが生まれる。
右のショートコーナーから内田がGKと相手守備陣の間を抜く、絶妙のグラウンダーのクロスをファーサイドで
待つフリーの森重へ、どうしたのか森重のシュートは僅かにゴールを外れた。
前半右サイドの内田から決定的なチャンスが何度も生まれる、しかし最後の詰めが甘くゴールを割れない。
一方アメリカはサイドからの攻撃が機能せず単発的な攻撃に終始し前半を終えた。
ピッチを去るノバク、反町、両監督の表情は対照的であった。
アメリカはピッチコンディションや気温を考慮し省エネ型で挑んでいた。
「ここという場面では連携して動くぞ」ということをハーフタイムで確認したのだろう。
そして後半その省エネ型を証明するような、アメリカの攻撃が生まれる。
左サイドの永友がウインに破られクリアしたボールをペナルティエリアまで押し上げていた、
ホールディンに拾われたのだ。
フリーのホールディンから放たれたシュートはあっけなく反応した西川の左脇を抜けた。
ここぞという時に中盤に位置するホールディンの押し上げが得点を生んだのだ。
後半19分 1トップで孤立する森本に、梶山に変えて李を入れて2トップに変へ、トップ下位置した谷口を下げる。
後半28分 疲れの感じられる森本に変えて豊田を投入する。
本田 圭佑は何度か好機をつくり、自らもシュートした。しかし彼の自分が自分がという気持ちが悪い方に作用し、空回りしてしまった。
後半39分香川に変えて岡崎を投入する。
後半43分ペナルティーエリア内で豊田が倒されたが、ファールの笛は吹かれなかった。
後半香川が変わったが、むしろ後半途中から香川を入れた方が面白かったように思えた。
0-1 内容では勝っていたものの、詰めの甘さとアメリカの老獪さが光った試合だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000021-spnavi-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000015-maiall-socc
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080807-00000017-spnavi-socc#0
http://mainichi.jp/enta/sports/08olympic/graph/soccer0807/?inb=yt
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000032-ism-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000020-maip-socc
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080808-00000013-ykf-spo
