岡田ジャパンは全員攻撃全員守備を戦術の基本としている。

サッカーをルール程度しか分からない人にとっては美しい言葉だろう。


しかし現代サッカーに於いてこれを実現しようとする監督は、世界の上位30カ国の代表監督にはいない。


なぜならサッカーはチームプレーと選手個々個性が高度に機能し融合した時、その強さと美しさが発揮されるからだ。


話を第一期岡田ジャパンからはじめよう。


かつて第一期岡田ジャパン時代、wcup98予選までの最高のタレントはカズであった。


この時も全員攻撃全員守備のような戦い方に主眼がおかれていた。





試合が始まった。そしてイキナリ驚かされた。それは相手のディフェンスのボールを懸命い追うカズの姿であっ


た。


サッカー選手は常に監督の言葉を斟酌して受け取らなければならない。例えばディフェンスの選手に上がれと指


示した場合、残り時間ずっと上がっていなさいという意味ではない。


この局面では上がって攻撃をしなさいというのが、正確な意味である。


試合中の選手にそんなに具体的な指示はできないからである。



カズは岡田の戦術を斟酌せずに忠実にそのまま守った。


カズ以外の誰もがそれでは攻める時にカズの良さは発揮できないだろうと思われた。


事実そのようになった。ジョーホーバルでのイラン戦、後半途中でカズは変えられた。


この時カズは自分を指差し俺が変わるのかという態度だった。


これまで常に代表チームの中心だった自分がこの大事なゲームで、途中で変えられてしまうことなど想像できな


かったからだろう。




カズは持ち味のスキルを発揮できずに終わった。



一般的にサッカー選手は30歳を過ぎると運動量とスピードが落ちる。


カズのようなテクニックと経験を有するベテラン選手の起用は、後半25分以降、相手選手に疲れが見え始めた


時に投入されるべきものだった。



確かに戦術を斟酌できないカズに問題はあったが、当時の日本の最高のタレントだった、対戦相手はカズの存


在は嫌な存在になり得たからである。




つまり岡田監督はその選手の個性を生かした起用方法や、タレントを上手く使いこなす能力(カズは悪童と呼ば


れたフランスのカントナではない)や、その時の選手に合った戦術構想が苦手な監督なのである。




ランパートはクラブチームでの活躍が代表では出来ていないとよく批判される。


当然である、代表チームには守備の負担を軽くしてくれるマケレレのような選手はいないからだ。



この様に強いチームづくりには、常にその個性をどう生かすかが問われているのである


個性を生かせず戦術だけが一人歩きする岡田監督を無能と言わずなんと言うか。







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横浜FC カズ、アツらいても11日の観客数は2734人
 元日本代表のカズこと三浦知良、アツこと三浦淳宏、山田卓也など知名度のある選手を抱えるJ2横浜FC。..........
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http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/backnumber/n_soccer_nippon2__20080620_20/story/20nikkanspsctp30806200003/

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_spo&k=20080619018190a  


http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008061900814  


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000089-mai-socc  


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000129-jij-spo  


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080622-00000940-san-spo