夜のディナーではまたもやイタリア🇮🇹料理店でスパゲッティ🍝。叔父さん達は、お酒の出るお店に行ったのだろうか?居ませんでした。その他は、ビザなど沢山出てきました。何故か僕だけ話が合わなくて困った。もう35歳になっていたので、周りと溶け込めないんです。周りのハイテンションに合わずに悩む。他の日本ツアー客と同席でしたが彼らの傍若無人支離滅裂な話に付いてる行けませんでした。一人落ち込む。覚えているのは「ちびまる子」と「サザエさん」のテレビ漫画が放送してない。日曜日なのに、なんでローマでは放送しないだろうとか。日本🇯🇵に帰って早く見たいとか!そんなたわいのない話でした。イタリアのローマは日本人観光客が大挙しているので要注意です。今は、どうなっているのかわかりませんが。まだ日本🇯🇵のバブルが弾ける前夜だったのかもしれない。ホテルに帰ると妻が体調を崩し寝込んで仕舞う。食事が合わなくて何も食べられないので僕がフロントに電話を📞して部屋にフルコースの食事を一人前頼む。ボーイさんが車の付いた台車に銀色の食器に鯛が載っていた。メインディッシュを選ぶのに妻は肉が食べられないので魚を選ぶ。ボーイさんが鯛をその場で捌いてくれました。これではまるで「ローマの休日」の王女さまの役柄を演じるオードリー・ヘップバーンだなぁと思った。この後パリ。ローマの飛行場は、レオナルド・ド・ダビンチ空港という名前なんです。飛行場には、お土産品のチョコレート🍫ばかり目に入ってきた記憶がある。

(少し加筆してから、再投稿。)


エスプレッソ・コーヒーで〜す。


加筆訂正してから、再投稿しています。

新婚旅行でローマにも行きました。暖かくて、新婚旅行にピッタリ。ここは、住めると思った。イギリスは、寒かった。イタリア🇮🇹は、風光明媚でさすが南フランス🇫🇷と同じだけに温暖な気候でした。社会科の地理で勉強した地中海性気候と言うのだろう。スペイン🇪🇸広場には大勢の観光客がラフな格好で座りこんでいました。直ぐ前の通りにはゲーテがローマ旅行でたびたび通ったというカフェ・グレコに寄る。18世紀から営んでいる店には、詩人なキーツや作家のスタンダールも通っていた?。「ローマ旅行記」は、ゲーテが書いたものでは、唯一読めた。あとは、ちんぷんかんぷん。あとは、ゲーテの対談集かな。小さなカップにエスプレッソコーヒーを飲む。ゲーテも僕も趣向や教養が高く話が合うと思う。歳をとったら、コーヒーを飲みながら本を読んでいるのが一番いい。ゆっくりしたかったのですがツアーでしたの直ぐに出て来ました。喫茶店を出るとショッピングモールのアーケード街。周りは古色蒼然としたルネッサンス様式の建物があり道路は石畳みが敷かれていた。買い物好きの人達でいっぱい。道沿いの両側にはグッチなどなどの専門店があり即決で妻に本革のショルダーバックを買ってあげる。確か4万円ぐらい。日本で買うと10万円はします。茶色で出来た高級なバックです。翌日はバス🚌でナポリに行きました。バスのなかは、格安らしいツアーに参加してきた日本人ばかり。どこかのおじさん達が、わはははーと話していた。まるで日本の観光バスでした。🚌バスガイドさんが一口チョコを配っていた。甘過ぎて、閉口。日本でも売っています。銀紙に包んであり、お洒落なデパートで食べられます。地中海が恐ろしほどの美しさ。波が穏やかで紺青色の海が海岸線沿って広がっていた。ハワイのマウイ島と同じぐらいかその時はそれ以上に見えました。ナポリには、一生のうち一度はいくべきである。そんな格言があるぐらい、綺麗でした。丘からナポリ湾を写真撮影。すごい景色でした。お昼はナポリタンでした。ツアー客全員で食べた。炊き出しのスパゲティーは、美味しい。この時は、日本人の叔父さん達は、静かでした。

この後は、Vesuvio火山🌋に行って来ました。ポンペイの遺跡も行きました。火山の噴火で消滅した街は、不気味。



 

 

20年以上も前のことなので記憶が曖昧になっています。それでもなんとか断片的ですが頭を捻りながら思い出しています。新婚旅行でロンドンのリージェントストリートへ行って来ました。あいにく日曜日でお店が閉まっていてガッカリしてしまう。それでもバーバリーの免税店だけ開いていて妻にバーバリーのタータンチェックのスカートを買ってあげる。日本🇯🇵で買うより安い。それでも1万円ぐらいしてました。高崎のスズランデパートでは3万5千円ぐらいしていて驚く。僕はバーバリーの緑色のセーターを買う。安くて見た目も良くそれから2年か3年冬になると着ていました。JA藤岡市カントリーエレベーターの麦屋さんにいいの着ているねと言われる。でも3000円ぐらいで買えるのはお得でした。日本🇯🇵に帰ってから高崎高島屋で似ているセーターが1万円近くしていた。ロンドンの9月は寒かった。日本🇯🇵は残暑なのにロンドンは冬かと思うほど寒くて買い物も衣料品のお店に直行です。ツアーの日本人観光客も同じようにお店にいました。また飛行機に乗って✈️ロンドンで冬のセーターを買いに行きたいなあ‼︎そういえばロバート・キャンベルさんのブログでアジフライの美味しいお店が出てて、イギリス🇬🇧人のフイシユアンドチップスとアジフライが同じ感じなのに気が付来ました。僕は、家の近くにあるスーパーベルクで夜の9時過ぎに行きます。半額セールをしているアジフライを2匹買っては夕飯のおかずにしています。またそう言えばテレビ📺のアイルランド🇮🇪人の女子アナウンサーも日本の天ぷらが大好きで美味しいうどん屋で50円の野菜の天ぷらで食べているのを見て僕と変わらないなあと思った。

 

 

新婚旅行でローマにも行きました。暖かくて、新婚旅行にピッタリ。ここは、住めると思った。イギリスは、寒かった。イタリア🇮🇹は、風光明媚でさすが南フランス🇫🇷と同じだけに温暖な気候でした。社会科の地理で勉強した地中海性気候と言うのだろう。スペイン🇪🇸広場には大勢の観光客がラフな格好で座りこんでいました。直ぐ前の通りにはゲーテがローマ旅行でたびたび通ったという喫茶店☕️に寄る。「ローマ旅行記」は、ゲーテが書いたものでは、唯一読めた。あとは、ちんぷんかんぷん。あとは、ゲーテの対談集かな。小さなカップにエスプレッソコーヒーを飲む。ゲーテも僕も趣向や教養が高く話が合うと思う。歳をとったら、コーヒーを飲みながら本を読んでいるのが一番いい。ゆっくりしたかったのですがツアーでしたの直ぐに出て来ました。喫茶店を出るとショッピングモールのアーケード街。周りは古色蒼然としたルネッサンス様式の建物があり道路は石畳みが敷かれていた。世界中からやってきた買い物好きの女性達でいっぱい。道沿いの両側にはグッチなどなどの専門店があり即決で妻に本革のショルダーバックを買ってあげる。確か4万円ぐらい。日本で買うと10万円はします。茶色で出来た高級なバックです。翌日はバス🚌でナポリに行きました。バスのなかは、格安らしいツアーに参加してきた日本人ばかり。どこかのおじさん達が、わはははーと話していた。まるで日本の観光バスでした。🚌バスガイドさんが一口チョコを配っていた。甘過ぎて、閉口。日本でも売っています。銀紙に包んであり、お洒落なデパートで食べられます。1時間あまりでローマからナポリに到着。高速道路は、快適。地中海が恐ろしほどの美しさ。波が穏やかで紺青色の海が海岸線沿って広がっていた。藍より青い。ハワイのマウイ島と同じぐらいかその時はそれ以上に見えました。ナポリには、一生のうち一度はいくべきである。そんな格言があるぐらい、綺麗でした。丘からナポリ湾を写真撮影。すごい景色でした。お昼はナポリタンでした。ツアー客全員で食べた。炊き出しのスパゲティーは、美味しい。立ち食い蕎麦でなく立ち食いスパゲティーでした、この時は、日本人の叔父さん達は、静かでした。
この後は、Vesuvio火山🌋に行って来ました。ポンペイの遺跡も行きました。火山の噴火で消滅した街は、不気味。
夜のディナーではまたもやイタリア🇮🇹料理店でスパゲッティ🍝。カンツーネが店全体に聴こえていた。明るい曲でベルディーのオペラ「椿姫」からの祝祭の歌だろう。若いカップルで賑わっていた。叔父さん達は、お酒の出るお店に行ったのだろうか?居ませんでした。その他は、ビザなど沢山出てきました。何故か僕だけ話が合わなくて困った。もう35歳になっていたので、周りと溶け込めないんです。周りのハイテンションに合わずに悩む。他の若い子達の日本🇯🇵人ツアー客と同席でしたが彼らの傍若無人支離滅裂な話に付いてる行けませんでした。一人落ち込む。覚えているのは「ちびまる子」と「サザエさん」のテレビ漫画が放送してない。日曜日なのに、なんでローマでは放送しないだろうとか。日本🇯🇵に帰って早く見たいとか!そんなたわいのない話でした。イタリアのローマは日本人観光客が大挙しているので要注意です。今は、どうなっているのかわかりませんが。まだ日本🇯🇵のバブルが弾ける前夜だったのかもしれない。ホテルに帰ると妻が体調を崩し寝込んで仕舞う。食事が合わなくて何も食べられないので僕がフロントに電話を📞して部屋にフルコースの食事を一人前頼む。ボーイさんが車の付いた台車に銀色の食器に鯛が載っていた。メインディッシュを選ぶのに妻は肉が食べられないので魚を選ぶ。ボーイさんが鯛をその場で捌いてくれました。これではまるで「ローマの休日」の王女さまの役柄を演じるオードリー・ヘップバーンだなぁと思った。この後パリ。ローマの飛行場は、レオナルド・ド・ダビンチ空港という名前なんです。飛行場には、お土産品のチョコレート🍫ばかり目に入ってきた記憶がある。

凱旋門からシャンゼリゼ通りを新婚旅行で妻と一緒に歩いて来ました。歩き疲れて何気なく入ったパリの喫茶店でコーヒー☕️を飲む。目の前がコンコルド広場になっていてちょうど凱旋門とオペラ座の中間に位置してありひと休みするには打つ手付けの場所でヨーロッパ中の旅行✈️客で満席でした。喫茶店の名前はル・フーケッツ。JALの国際便で成田空港から搭乗しました。前日の夜は成田空港ホテルで一泊してからゆっくりと滞在してから大型の日本🇯🇵航空ジャンボジェット機747のビジネスクラスに乗りました。僕は飛行機にあまり乗り慣れていなかったので正直に言うとそのときに座った席が高額な席であることも知りもせずに乗りイギリス🇬🇧のヒースロー空港に到着するころにやっと知らされました。たしかに大きくてジャパネット高田の通販されてるマッサージ器のような気がしてはいました。肘掛けに小型テレビが付き高額な雑誌も置いてあった。ガイドさんに聞いたらビジネスクラスに空きが出来たので偶然にも新婚夫婦である僕達夫婦に割り当てられたらしいとのこと。ラッキー🤞でした。帰りの便はエコノミークラスでした。たしかに狭い。新幹線🚄🚅のぞみと山手線ぐらいの違いがあリました。

パリのシャンゼリゼ通りでマクドナルドシャンゼリゼ店に入ったことがあります。妻は嫌な顔していたと思う。なんでフランスまで来てマクドナルドに入るのだろう。そう思っていたのでなおさら僕は捻くれもので変わっているので入った。勿論新婚旅行✈️の時ですが案の定混んでいて背の高い外国人がごちゃごちゃ歩き回っていた。ここがパリで一番混んでいた。シャンゼリゼ通りのど真ん中にあり、高級なお店のような入口で2階席もあり、広々と快適な空間でした。財布の心配もなし。だって値段が入り口に大きく書いてあるもの。日本語はなかった。残念ながらも。フィレオフィッシュセットが600円から700円で1000円もしませんでした。アメリカ🇺🇸合衆国はいい国だ。はっきりしていて安くてフランス料理店には結局のところ行けませんでしたね。僕はアメリカ料理店が好きだねー。マクドナルドはアメリカ料理店とは言わないかな。食べてみたけれど日本と同じ味でした。値段も同じぐらいでした。どこの国の人々も同じものを食べるものだなあ感心した覚えがあります。僕にとっては大切な思い出です。メニューがフランス🇫🇷語と英語とドイツ語で書かれていて親切。その日は天気に恵まれてほとんど雲がない風もなく気温も高からず低からずで快晴でした。街路樹に緑色のマロニエ樹々に赤色の花🌼が咲いていた。日本で言えばサルビアの花に似ている赤色の花が凱旋門からコンコルド広場まで続いていました。コンコルド広場が見渡せるオープンカフェの喫茶店でお茶をしました。矢張りパリに来たらオープンカフェで休まないと来た意味がなくなってしまう。僕はロンドンのバーバリー専門店で購入したグリーンのセーターにベージュのズボン、妻はタータンチェックのバーバリーのスカートに赤色のセーターでした。その後オペラ座まで歩いてその隣にあるデパートに寄りました。黒いカバンを購入する。パリでの宿泊はホテル日航ドパリで2泊しましたが窓からセーヌ川が見えたはずなのにまったく記憶がないのは早くに寝てしまったのかな。ルーブル美術館へ行った。とりたてて書く事もなし。こんなものかと思っただけでした。ギリシャのエーゲ海から海底に沈んでいた石で出来た彫像が置いてありました。不気味な印象しかないけど。なんだか怖そな場所としか感慨はありません。ハリーポッター的な雰囲気が漂う。周りにはあのハリーポッターとアズバガンの囚人から飛び出したかのような妖怪が現れそうでした。映画を見た人なら知っているかと思う。ディメンターが現れるかと思った。これは大袈裟かな。考古学が好きな人とか日本では発掘が好きな古墳好きな人には最高かも知れません。これならば上野博物館でルノワール展でも見たほうが良かったと思いました。ヴェルサイユ宮殿も行きました。しかしあまり記憶がありません。矢張りパリはシャンゼリゼ通りに尽きる。ここが明るくて良かった。恋人同士のカップルが沢山歩いいて幸せな雰囲気が漂っております。今から思うとオルセー美術館のほうがゴッホやルノワールやセザンヌなどフランス印象派の絵画が見られる楽しかったかもしれないと今は思うと残念で🙍🙍‍♂️仕方がない。