今日は手続きに、旦那の会社の総務部に行ってきました。

担当は女性の方で、以前からずっと旦那の事務手続きをしてくださってました。

闘病中も手続きしてくださっており、そして旦那亡き後、今度は私が手続きの面倒を見てもらっています。

旦那の思い出話をしてくださったり、私の話もたくさん聞いてくださったり、助けられてます。

 

手続きの書類の中の、主治医による言葉の一部に「…衰弱して永眠…」とあり、それを信じたい気持ちになりました。

旦那は主治医を信頼してるって言ってたので、最後の見た目より、実際はそこまで苦しくなかったと信じたい。

看護師の妹にも「実際はそこまで苦しくないと思うんだけどねー、旦那さんはしんどそうなところ見せてごめんって思ってると思うよ。ただ、看取りの瞬間に立ち会うのは難しい」等と言われてます。

 

請求書も来たので、明日は振込に行こうと思います。

そして、家庭経営の再構築と申しますか、私にとって分かりやすいよう、電気等の引き落とし口座の変更などもしようなかあと考えてます。

私が正社員時代に給与を振り込んでもらうためにだけ作った通帳の解約なども考えています。

手続きしてるとちょっと気がまぎれます。

 

銀行に行く途中にあるカル○ィで、コーヒーを試飲させて頂き、マンゴードリンクを買いました。

旦那に「カル○ィっていいよね!コーヒーもらって、疲れが取れるよね、沁みるよね、癒されちゃうよ~」っと生前と同じテンションで遺影に話しかけました。