子どもの頃に。これで遊んでいました。ちょっと開いた感がありますが。正式な名前はわかりません。昔は「めはりごんぼ」と呼んでいました。これを採って、適当な長さで切って、上瞼と下瞼の縁に当てて、目を見開くようにしていたのですが。目を見開く→目を張る棒のようなもの?→「めはりごんぼ」となったのではないかな?くだらない私の考えですが歳を重ねると、重力に逆らえなくなります。上瞼も下がってくるのですよね。今、この「めはりごんぼ」が必要な歳になってきたようです