おかげさまで拙小説も30章まで書き進められた。
「コンピューター通信」は、1978年、秦野幸雄のモデルのM氏から聞いたことである。当時の僕などはわからなかった。当時の人たちにITを説明するとこんなかなと思う。おもしろい話なので書いた。NHKがひまになる夏に設定して。
それを通して、寝たきりで短命もわかっていただろう、野口栄一の秘めた願望を徹底的に察して描いてみた。彼は日記に恋愛と結婚の願望を書いている。ただし、昭和の人なので、恋愛と結婚の区別はつかなかった。でも、結婚生活想像はできなかったのは事実である。やはり、寝たきりの星野富弘氏の初期著書に書いてあった「私には嫁は来ない」、および、短命知っていた二人の筋ジストロフィーの例も参考にした。まだ中学だったせいもあるが,2人は恋愛はしても、結婚生活想像は持てなかった。
書けてよかった。ただし、野口栄一を2026年に置いたら?はわからない。