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今日1h配信!
最近は、嬉しいことにコメントいっぱーい💖
私、イチナナで推しマークっていうのが
自分で決められるんだけど
なかなか決めきれずにずるずる(笑)

したら、推しマーク決めてくれて
💄👄🐱になりました🎈👯👯🎈

自分だといろんなスタンプ使いすぎてごちゃごちゃ
しちゃって(笑)

推しマーク大事にします💖💖

それから会社に行って~
23時までがっつり仕事ラブラブラブラブ

今日から新人さんが入ってきて~
辞めないように大事に
育てないと( ̄∇ ̄*)ゞ

教えるって難しいよね💦💦
複雑だからこそ、
納得行くまで何度も説明しないと😫

私、説明が下手くそなのと先走りすぎちゃうから
ほんとーに注意しよー💦💦💦

終わって~近所の駐輪場に止めた自転車
を取りに行ったらとんでもない料金滝汗滝汗

200円~300円のはずが4200円発生してる!
って機械に言われてヽ(;▽;)ノ
すぐ24時間の緊急連絡先にかけても
全然電話でなーーい笑い泣き笑い泣き笑い泣き

4200円、絶対払わない!仕方なく
自転車置いて雨の中、歩いて帰り~💦💦

また明日問い合わせないと滝汗
明日こそ自転車持ち帰りたいお願い音譜

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フェイスパウダーのみでOK?

下地は不要or必要?

フェイスパウダーをつける前に、下地クリームは必ずしも必要なものではないのですが、下地クリームは肌色を整えて、保湿や化粧崩れを防止します。
またUVカット成分が入っているクリームもあるので、夏場や日中の化粧崩れが気になるときは、パウダーをつける前に、下地クリームをつけると安心。
なるべく油分の少ないものがおススメです。
下地クリームをつけた後は、少し時間をおいて、余分なクリームはティッシュで軽くオフしてから、パウダーをのせていくと、しっかりと肌に密着します。

カバー力はどのくらいあるの?シミ、クマなどのポイントカバーもOK?

フェイスパウダーには、あまりカバー力はないものが多いですが、フェイスパウダーを薄く重ね塗りすることで、シミやクマを目立たなくしてくれます。軽いつけ心地なので、重ねてつけても厚化粧に見えない、さらっとした肌に仕上がります。
また、どうしてもシミやクマなどが気になるときは、ベースメイクで肌の色味を整えた後に、コンシーラーを使ってポイントでカバーをしてから、フェイスパウダーをつけてください。

3. どうやって使うの?ブラシで塗るの?塗り方はあるの?

フェイスパウダーのつけ方には、パフを使ってつける方法と、ブラシを使ってつける方法があります。使い勝手や仕上がりの違いのお好みで選んでください。
2つの違いは、パフを使ってつけると、小鼻や目の周りなどの細かい箇所も、しっかりとまんべんなくつけられます。また、マット感のある陶器肌を作りたい時もパフがおススメです。
ふわっとしたナチュラルな透明感を出したい時は、ブラシを使ってつけると、軽くて自然な仕上がりにしてくれます。
また、パフを使ってまんべんなくパウダーをつけた後に、ブラシを使って余分な粉を払うダブル使いは、素肌っぽさのあるツヤ肌に仕上がります。ご自分の好みや目的によって、使い分けてください。

4. フェイスパウダーの色選びは?質感は?

フェイスパウダーにもカラーがあります。
ファンデーションのように細かく分かれてはいませんが、フェイスパウダーの色選びもベースメイクの大切なプロセスです。
大きく分けて、以下のように分類できます。

・カラーレス(クリア)
ファンデーションの色をそのまま生かし、よりふんわりと透明感のある仕上がりになります。フェイスパウダー自体のカバー力はありませんが、どの肌色やファンデーションの色とも合います。

・ナチュラル
黄みにも赤みにも寄らない、ナチュラルな色。

イラスト1

・オークル
黄み寄りの色。健康的で活発な印象に。たくさん重ねると少々肌の色が暗く見えてしまいがち。

イラスト2

・ピンク
赤みよりの色。ピンクベースの肌色の方に合うカラーですが、その他にも透明感が欲しい、赤みのあるチークやリップをつけたいという方にもオススメです。

イラスト3

・ホワイト、パープル
抜群に透明感を出せる色。顔全体に重ねすぎると白く浮いてしまいますので、コントロールカラーとして部分使いもオススメ。

イラスト4

基本的には、ファンデーションの色に近い色かカラーレス(クリア)タイプを選ぶと失敗が少ないですが、なりたいイメージに合わせて、また部分的に使用するのも◎です。

質感

その他にフェイスパウダー選びの大切なポイントは、質感です。
ベースの仕上がりとしてマット(ツヤを抑えた質感)、シアー(薄づきで自然な質感)、シマー(キラキラと輝くような質感)などがありますが、多くの場合最後に使用するフェイスパウダーが印象を左右します。

・パールなし
マットな陶器肌に仕上げます。毛足の短いパフでつけると、より定着感が増しツヤを抑えた質感になります。

・パールあり
ツヤのある質感に仕上げます。毛足の長いパフや、フェイスブラシでつけるとふわっと軽い仕上がりになり、より自然な透明感を演出します。

・ラメあり
キラキラとした華やかな仕上がり。普段使いとしてはなかなか出番が少ないこのタイプは、パーティーやナイトシーンなどに役立ちます。ゴージャスな雰囲気や、華やかなドレスを着るときは、デコルテやボディーまでシマーに仕上げて高級感のある上質肌にしちゃいましょう。
フェイスパウダーは、自分カラーを1つだけ持っているという人が多いのでは?
アイシャドウやリップのように、毎日のファッションやメイクに合わせてカラーや質感を使い分けて、メイク上級者を目指しちゃいましょう♪


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また明日ピンクハートピンクハートgoodbyeバイバイ音譜音譜