とりあえずテーマです（笑）
今回は
モノクロフィルムで撮った写真からセレクト。
フォトで綴るストーリー
にしてみました
1950年代のドイツ製のカメラが
切り取る味のある写真たち
現像して浮かび上がってきた世界は、
色のない、
どこか懐かしい世界でした。
ライターさん、小説家志望、詩人さん
いたら、僕とコラボしませんか？
さらに、出演者希望のひともぜひ
京都を舞台に、
毎月ストーリーを考えて
出演者含むALLで
打ち合わせ＆撮影
していくようなイメージ
たのしそ～
あなたが書くラブストーリーや詩に
我こそはっていうひとが出演
そして、僕がモノクロ写真を撮る
なんてね
◆出演者さんにとっては→記念に、
◆ライターさんにとっては→
イメージ化する為のパートナーに、
なるんじゃないでしょうか。
フィルムで撮った写真なんて
イマドキないですからね
といい写真を撮ります
僕の遊びなので（笑）
おカネは出せませんが、、、、
協力者募集ってことで
ではでは。
ご覧ください
荒削りですが、まずサンプルとして
僕の初の試みです
いい写真たちでしょ
ALL PHOTO /
Leica M3 Summicron 50mm
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晩秋の京都
季節はめぐるもので、
変化は止められない。
美しい紅葉も、残り少ない命。
ふらり立ち寄った喫茶店で
昔の女を思い出す。
そんな悲しいシーン。
◾主演:笹野けん
（阿倍野で働く30歳社長）
・ロケ地：東福寺 周辺
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何年も続く恋。
そんなのあるのだろうか？
笑顔なんてもう忘れちまった、、
あいつ、幸せにやってるのかな。
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ラストは、
明るい未来を感じさせる
一枚に
陽光降り注ぐ窓際にて。
第一話 プロローグ
（仮） 京都PhotoSTORY
始まり始まり（笑）