ビジットケアのロゴに込められた思い | 葬儀屋さんの社長のお葬儀ブログ

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A‘ZUMAが訪問看護事業「ビジットケア」は
スタートにあたり、ユニフォームロゴを作りました。
スタッフの身につけるジャケットもテーマカラーのオレンジです。




先日、そのデザインをお願いした「スパイス」さん
フェイスブックにそのことを投稿下さいました。
あらためて拝読すると、このロゴ制作を通じて
大きなエールをいただいた気持ちになります。

以下紹介させていただきます。


<お仕事紹介>

葬祭業・訪問看護などトータルライフサポート事業を営む、
アズマグループの訪問看護サービス部門のシンボルマークを
作らせていただきましたのでご紹介します。

このマークは、太陽の中に月が隠れている、陰陽の意味もある
ところがポイントです。

どちらかというと大変な、ともすると暗くなってしまうことも
ある看護というシゴト。それを、出来るだけ明るいイメージに。
このマークをつけた人が訪問することによって、人々を太陽の
ように明るく照らしていこうというコンセプトです。
ただ明るいだけでなく、女性の象徴である月を内包することに
よって、その中にやさしさや癒し、強さをあわせもつという
意味がこめられています。

楽しいことだけでなく、つらいことや苦しいこともある人生。
グループの中に葬祭業をもつ、さまざまな人生のライフス
テージに対応する、アズマグループの深さをもったマークに
なったのではないかと思っています。
(実はこの「月」のイメージは社長さんのイメージでもあります)

これからニーズの増えてくる看護事業、アズマ訪問看護サービス
が大きく発展して、広く皆様のお役にたちますように。
アズマグループと各事業部のますますの発展をお祈りしています。