葬祭スタッフには、厚生労働省認定ですが
「葬祭ディレクター(1級・2級)」という資格があります。
全葬連が中心となって、葬祭業界で働く人の技能、社会的地位の向上を目指して
設けられたのが技能審査制度と資格です。
このたび、
その審査を行う「技能審査官」に
専務の横島君が選ばれました!
誰でもなれるものではなく、組合から推挙されて派遣された人が、
合格基準の講習を受けてなるもので、ちょっと特別な肩書きです。
A’ZUMAでは僕に続き2人目となります。
そして、その横島君から早速提案が。
「葬祭ディレクター試験を、来年度から全員受験にしよう」というものです。
せっかく現場で積んだ経験や技術だから、目に見える形にしてお客様に示したい、
また資格取得を頑張る励みの一つにしたい、というのがその提案理由です。
今回会社としても喜んでその費用のバックアップをすることにしました!
審査官誕生も嬉しかったのですが、
こういう現場発の提案が何より嬉しかったです!
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