こんばんはー
あー
色々と書きたかったけど
疲れ果てて
書けなかったわー
なんせまたもや
朝5時まででしたからねぇ
先日から、
なんだかめんどくせぇ
スイッチが
また入っていた
クソヤロー
前回の記事のあとにも
めんどくせぇ状態は
続いており
懲りずに急にしつこく
車を見に連れてって
と、繰り返しておりました
もちろんイラッとしてましたが
できる限りは
スルー力を
保とうと努力はいたしましたよ
でもねぇ・・・
いかんせん修行中のワタクシですから
キレますよね
そんなこんなで
少々ケンカになり
すったもんだあり
多少の仲直り?をして
成長や進化はいいけど
たのむから
退化だけはしないでくれ
と、心の底から伝え
日曜が休みで
仕事モードから
気分を変えたかったらしいヤツの
提案により
久しぶりに日曜は
次男くんを連れて
おでかけへ。
あ、次女ちゃんはやっぱり
お留守番を選択しました
おでかけ先でも
ごはんの時に
次男くんにちょっと
うるさかったりとかは
ありましたが
次男くんの成長により
大事にはならずに
帰宅できました
で、翌日の月曜。
連休最後の日です。
その日仕事だったクソヤロー。
帰ってくるなり
悪いんだけど
ちょっと2,3時間付き合ってくれない?
とか、まためんどくせぇことを
言い出しました。
新人たちを仕事の都合で
火曜日は休ませるらしく
ちょうどいいから
新人たちと親睦会みたいな
感じで集まろうと思ってるからさー
と言います。
だから社長も来た方がいいと思ってー
相変わらず都合のいいときは社長よね
なので行きましたよ、一緒に。
きっと口下手だから
うまく盛り立てられないと
思ったんでしょうねぇ
で、みんなと色々しゃべっていたら
ひとりの若い子の
これからとかの話になり
その子は、まだ自分では
先のことやなんかを
決められないようでした。
親はこう言ってるんですけど
自分も親の言ってることの
この部分はいいと思うんですけど
どうしたらいいんですかね?
みたいなことを
言っているので
親は多分こういう気持ちで言った
ってことはわかるけど
どうしたらいいかを決めるのは
あんただから
あたしたちには
なんとも言えないよ。
そこまで先を、今は考えられないなら
とりあえずは
最初に親と意見が一致したところまで
頑張ってやってみて
その目標を達成したときに
まだ続けられるか
違う道を選ぶのか
改めて考えてみたら
いいんじゃないの?
みたいな感じで
ずっと答えてました。
ただ、高卒でも車の免許でも
なんでも取れる資格は
取っておいた方が
いいとは思うけどねー
腐るものじゃないし
あって困るものでもないし
選んでもらう側から
選べる側になれるかもしれないし
ということくらいは
言っておきました。
なんだかんだで
帰る頃になって
あなたもうしゃべらない方が
いいんじゃない?
とかクソヤローが
こそこそと言い始めました
代行で帰宅する時から
クソヤローのからみが始まりましたよ
あなたは○○に
自分の考えを押し付け過ぎだ!
○○は若い子ね
みたいな
まぁ、あたしは思いますよね。
テメーは耳掃除してんのか??
くらいは
ワタクシ、親はこういう気持ちで
言ったんじゃない?
と、
取れる資格は
っての以外
若い子の質問には
すべて
あたしたちがどうこう言う
ことじゃないから
それは自分でちゃんと考えて
決めなさい。
と答えてるんですよね
そんなん押し付けることなんて
できるわけないでしょ
自分の子供もだって
そんなことできないのに
人様の子供の人生の
選択なんて
勝手にして
押し付けられるわけねぇわよ
例えば
これってなんて書いてあるんですか?
とか、
これってどういう意味ですか?
くらいの質問なら
答えまで教えますけど
自分はどうしたらいいですか?
なんて質問に
答えられるわけねぇわ
同じことをクソヤローに聞かれたって
自分に火の粉がかからないように
リスクだけ言っておいて
あとは好きにすればいいんじゃないの?
としか言いませんよ
自分の子供にだって
自分で決めろって言ってるのに
人様の子供に
あたしの考えなんて押し付けて
あーしなさいこーしなさいなんて
言うわけないだろ
と、クソヤローに言うと
今度はからみ口を変えてきた
あなたはすごい上から目線で
話してたっっ!!!
なんだそれ??
自分の子供より年下の従業員に
下から話す人
なかなかいないと
思いますけど
と言うと
今度はまた
グジグジ言いだし
しかもなんでそう思ったのか
その会話を思い出せないらしい
そして自分の言ったことは
得意の
言ってないっ!!
あたしの言ってないことは
言ってたっ!!
としつこいしつこい
イラッとしたあたしは
だったら代行の人に
聞いてみればいいだろ!!
と言うと
どこの代行だか知らないよっ!!
もう代行呼んだ方がいいって
言ったのは俺だけど
あなたが呼んだんでしょっ!!
いや、呼んでねーし
だったらお店に電話して
どこの代行か聞けば?
と言ったら
あたしに電話しろという
イラッとした勢いで言ったけど
そのお店は
ひとりの新人さんの
おうちの下。
こんなことで電話して
新人さんが付き合いにくく
なったりしたらたまらないので
さっきはあんまり腹が立って
電話したらって言ったけど
ホントにしたら
新人さんに迷惑かかるでしょ?
と言っても
忘れ物したとか言って
かければいいのに
なんで迷惑かかるんだ!!!
とか言いだして
もうノンストップで
からみ酒
次女ちゃんは目を覚まして
クソヤローの言ってること
あたしの言ってることを
なんとかすり合わせようと
頑張ってくれてる。
もちろん聞きゃしませんがね
あんまり俺は言ってない!!
とかうるさいんで
たまりかねたあたしは
言いましたよ。
こっちは聴覚優位で
耳からの情報の記憶が
あんたの倍くらいの人間二人が
聞いてるんだよっ
その気になりゃ、
あんたの記憶と
あたしら記憶と
どっちが正確か証明だって
できると思いますけどねっ
まぁそうなると
いつも通り出ますよね
俺はそんな意味で
言ってるんじゃないっっ!!
知らねぇよってな言葉が・・・
そこからは
また俺の頑張り話ですわ
あなたに手伝ってもらってたって
俺が家族のために必死で頑張ってるから
生活できてるでしょっっ!!
とかね。
言ってやったわよ、もう。
家族のために頑張ってるってねぇ
そんなの一家の主なら
当たり前のことだよっ
てね
この男。
目に見えないとわからないので
お金を稼がないのは
頑張ってるって言われても
通じないから
あたしだって
家族のために頑張ってるわよ!!
とか無駄なことは言いません。
話が長くなるだけだから。
そこからは
だったら前みたいに
1日あたり安い日給でも
その方が楽だったよ!
あなたはそれでもいいわけっ!?
とか、
安いときの日給分しか
ウチに入れなくてもいいのかとか
ごちゃごちゃ言ってたんで
そのすべてに
どうぞご自由に
って答えてやったわー
あんたの仕事やらなくていいなら
あたしは助かるからってね。
そしたら長女ちゃんか自分の妹に
頼めばいいからって言うので
どうぞーお好きなようにー
と、どこかの議員さんのように
答えました
そしたら今は仕事のお金から
自分が使うお金を使ってるけど
少なくするという
ウチにいれる金額から
更に仕事に使うお金も引くって
言うので
それにも
どうぞご自由に
って答えました。
おかしい金額だと思ったら
あたしはちゃんと
法にのっとった金額を
算出してもらって
支払い命令出してもらうし
とりあえずはやりたいように
やってもらって結構ですよー
と言いました。
まぁ、いつも通り
自分が想像つかないことを
言われると
パニクるんでしょうねぇ
ワーワー騒いでましたわ
そして人に散々
あなた酔っ払って
途中からテンションが
高くなってたでしょっ!!
それで自分の言い分を
若い子に押し付けてたっ!!
って喚いてたクソヤロー。
途中であたしではなく
自分が
うっっっ!!
とか言って
吐きに行ってましたけどね
吐いてから少し
落ち着いたのか
謝ってきましたけど
5時ですよ
ワタクシ
送迎しなくちゃいけないんですけど
毎度毎度、朝まで
勘弁してくれよって話でした
昨日も今日も
調子悪くて
しんどいっす
ま、キレたけど
まだ修行中だから
仕方ないよねー
ポチッとお願いします