今日もがっつり税効果会計。

税効果はかなり難しい!と感じてしまったが多分そんなことはない。算数は単純なはず。面食らったままの理由は恐らく2点で、1つは日本語にやられている。将来減算一時差異、将来税金費用が減る、将来減算調整とか。もう1つは資産負債法と繰延法を一遍に理解しようとしてしまっている点。まずは資産負債法でアプローチして、検算の意味合いで繰延法、と学習していこう。利益ベースだと頭ごちゃごちゃ。


応用的な論点は、
・圧縮記帳(圧縮積立金)に係るもの
・特別償却に係るもの
・その他有価証券評価差額金に係るもの
・税率の変更

ってところか。


課題は整理すれば、大したことない!と思える。1つずつ、やっていくしかあーりません。

ブログを始めます。


ただひたすらに、誰にも気を遣わずに、書いちゃオ。


このブログの目的は、


1.勉強した内容を文章化してみる

2.そのほか日々の感動を文章化してみる


です。




さっそく今日の学習内容。

今日はストックオプションと、税効果会計。

それと先月の短答式の問題をやってみた。


■ストックオプション

○条件変更時の会計処理

・公正な評価単価を変動させる条件変更

 新評価単価が旧単価より高いか低いか、がポイント。

 高ければ、高くなった分だけ切り離して、

 その日から権利付与日まで費用を期間配分する。

 @10円から@15円になったら、@10円と@5円で別々に考える。

 低ければ、低くなった分だけ・・・とはいかない。

 旧単価を使い続ける。ちなみに旧単価は付与日の単価。

 理由は、従業員の利益(=会社にとって会計的には損失)を

 大きくしようとすると、かえって会社は費用を減額させる、

 というパラドックスにならないようにするため、らしい。

  この理由、あまりよくわからない?

・オプション数を変動させる条件変更

 条件変更により、以前にいったん計上した費用を減額する、

 すなわち新株予約権の計上額を減らす場合の仕訳は、

 (借)新株予約権×××/(貸)株式報酬費用×××

 ↑この仕訳は、会計基準に載ってるらしい。

 少し気持ち悪いのは、この仕訳をきった年度には

 費用が貸方残高になる可能性があるということ。いやだなー。

・計上期間を変動させる条件変更

 変更後の期間に応じて、計算する。

 当期間/全期間、の、分母が旧条件とは変わる。

 だから、旧条件で計上した累計額を、

 ストックオプションの総額から差し引いた金額を、

 新期間に対応して配分する。

 ちなみに期中に条件変更すれば、その日までは旧条件で計算し、

 変更日から期末までは新条件で計算する。


ストックオプションの解法としては、

単価×数量×期間配分

が大原則。

条件が変わるなら、条件ごとに切り離して計算するべし。

ってくらいの理解でたぶん解ける。




■税効果会計

今日は入門編。

会計上の利益と、税務上の所得は概念が違うため、

当然、算出される当期利益、当期課税所得は金額が異なる。

この差異のうち、一時差異について調整するのが税効果会計。

当期の税・前に対応する当期の税額を表示しようとする試み。


税効果会計には

①繰延法

②資産負債法

があるが、制度会計では②を採用している。


受験上は、感覚で解きやすい方でいいヨーって先生が言ってた。


一時差異には大きく

①将来減算一時差異

②将来加算一時差異

がある。

将来減算、とは当期加算(税務上、所得に費用を加算)、

将来減算(税務上、所得から費用を減額)のこと。

仕訳は、

当期:(借)繰延税金資産×××/(貸)法人税等調整額×××

となる。

翌期はこの逆仕訳が基本。


将来加算は、①の逆。ただし資産、じゃなくて負債。

仕訳は(借)法人税等調整額×××/(貸)繰延税金負債×××


ちなみに、繰延税金資産/負債の略号は、

DTA、DTLであります。



いやー初日は詳しく書きすぎた・・・。

これを毎日続けるのは自信がありません!!


もっと端的に、素早く文章化できるようにがんばろー。


ではおやすみなさい。