こんにちは😊
管理栄養士ゆきなべです。
「オーガニックの野菜を選んだ方がいい?」
「グルテンフリーって体にいいの?」
「プリン体ゼロなら安心?」
健康を意識していると、こういう言葉が気になりますよね🌿
でも大切なのは、
流行の言葉だけで決めることではなく、
自分の体と暮らしに合う選び方を知ることです。
今日は、よく見かける健康ワードを
忙しい30〜50代女性向けに、
やさしく整理していきます😊
まず、オーガニック野菜について🌿
オーガニック、有機と表示できる食品は、
日本では有機JAS制度に基づいて管理されています。
環境への配慮や生産方法を重視したい方にとって、
オーガニックは選択肢のひとつです。
ただ、毎日の食事でまず大切にしたいのは、
野菜をしっかり食べること。
オーガニックにこだわりすぎて
野菜の量が減ってしまうより、
買いやすい旬の野菜を
無理なく食卓に増やす方が、
日々の体調管理には続けやすいです😊
5月なら、
春キャベツ
新玉ねぎ
トマト
レタス
スナップえんどう
アスパラガス
このあたりが使いやすい旬野菜です🥬
次に、グルテンフリーについて🍚
グルテンフリーは、
小麦などに含まれるグルテンを避ける食べ方です。
小麦に配慮が必要な方にとっては、
とても大切な食品選びになります。
一方で、すべての人が
必ずグルテンフリーにする必要があるわけではありません。
健康な方の場合は、
小麦を避けることよりも、
主食・たんぱく質・野菜のバランスを見ることが大切です。
パンだけで済ませる朝より、
ごはん、卵、野菜の味噌汁。
麺だけの昼より、
魚や豆腐、野菜を足す。
こうするだけで、
たんぱく質や食物繊維、
ビタミン・ミネラルが入りやすくなります😊
プリン体ゼロについても整理しましょう🍺
プリン体ゼロという表示は、
尿酸値が気になる方にとって、
商品を選ぶ時の目安になります。
ただし、食事全体で見ることも大切です。
プリン体だけでなく、
アルコール量
飲む頻度
水分のとり方
野菜や豆類の量
こうしたことも一緒に整えると、
体をいたわる食べ方につながります🌿
プリン体ゼロは、
意味がないものではなく、
上手に使うための目安。
言葉だけで安心するより、
毎日の食事全体を見ることがポイントです。
今日おすすめしたい旬食材は春キャベツ🥬
春キャベツは葉がやわらかく、
甘みを感じやすい春の野菜です。
100gあたりの目安は、
エネルギー 約21kcal
たんぱく質 約1.3g
注目したい栄養素は、
ビタミンC
食物繊維
カリウムです。
選ぶ時は、
葉がみずみずしく、
ふんわり巻いているものがおすすめ。
保存する時は、
芯の部分に湿らせたキッチンペーパーを当て、
ポリ袋に入れて冷蔵庫へ。
カットしたものは乾きやすいので、
早めに使い切るとおいしく食べられます😊
簡単レシピ
春キャベツと鶏むね肉のやさしい蒸しサラダ🥬
材料 2人分
春キャベツ 200g
鶏むね肉 160g
新玉ねぎ 1/4個
酒 大さじ1
オリーブオイル 小さじ2
酢 大さじ1
しょうゆ 小さじ2
すりごま 小さじ2
おろししょうが 少々
作り方
春キャベツはざく切りにします。
鶏むね肉はそぎ切りにして、
酒をふります。
耐熱皿に春キャベツと鶏むね肉をのせ、
ふんわりラップをして電子レンジで加熱します。
鶏肉に火が通ったら、
薄切りにした新玉ねぎをのせます。
オリーブオイル、酢、しょうゆ、
すりごま、しょうがを混ぜてかけたら完成です😊
1人分の目安
エネルギー 約210kcal
たんぱく質 約20g
脂質 約8g
食塩相当量 約0.9g
鶏むね肉でたんぱく質をとりながら、
春キャベツで野菜も足せる一品です。
忙しい日の夕食や、
軽めに整えたい日のメインにもおすすめです🍽️
もう一品おすすめ
トマトと新玉ねぎの玄米ボウル🍅
材料 2人分
炊いた玄米 300g
トマト 1個
新玉ねぎ 1/4個
ツナ水煮 1缶
ゆで卵 1個
レタス 2枚
オリーブオイル 小さじ2
レモン汁 大さじ1
しょうゆ 小さじ2
黒こしょう 少々
作り方
トマトは角切りにします。
新玉ねぎは薄切りにします。
器に玄米を盛り、
レタス、トマト、新玉ねぎ、
ツナ、ゆで卵をのせます。
オリーブオイル、レモン汁、
しょうゆ、黒こしょうを混ぜてかけます。
1人分の目安
エネルギー 約390kcal
たんぱく質 約19g
脂質 約11g
食塩相当量 約1.0g
玄米は食物繊維やビタミンB群をとりやすい主食です🍚
レモン汁を使うと、
塩分を控えめにしても味がまとまりやすくなります。
健康情報に迷った時は、
「これは私に必要かな?」
「続けやすいかな?」
「食事全体で整っているかな?」
この3つで見ると、
選び方がぐっとラクになります😊
オーガニックも、
グルテンフリーも、
プリン体ゼロも、
暮らしに合えば、上手に使える選択肢です。
でも、まず大切なのは、
旬の野菜を足すこと。
たんぱく質を足すこと。
主食・主菜・副菜をそろえること。
水分をこまめにとること。
小さな積み重ねが、
毎日の体調管理につながります🌿
今日の一言コラム😊
健康に見える言葉を追いかけるより、
今日の自分に合う食べ方を選ぶ。
これが、長く続く食事管理のコツです。
忙しい毎日でも、
食事は完璧じゃなくて大丈夫。
まずは一品、
春野菜を足すところから始めてみてくださいね🥬
これからも、
管理栄養士ゆきなべとして、
忙しい女性が無理なく続けられる
やさしい栄養と食事の整え方を発信していきます。
また読みたいと思っていただけたら、
フォローしてもらえるとうれしいです😊🌸
