おばばぁが子ども担当になった日の流れ。


おばばぁ、手の全くかからない自分好みのいい子どもたちとしか接しない。
子ども、近くで数名喧嘩
おばばぁ、完全無視
自分たち、苛立つ
子ども、危険な行動をとる
ばばぁ、完全無視
自分たち、苛立つ。対応に入る。
子どもたち、直感的に察しする。
(ばばぁ、どうせこないんだろ。おれら邪魔なんだろ)
更に苛立つ。
挙句、1人の子どもばばぁに言い放つ。
「おまえ、どーせ俺の悪口しか言ってないんだろ💢」
ばばぁ、(図星なもんで)一瞬絶句。加えて「何その言い方💢」とキレる。


悪循環の何者でもない。
私たちは、おばばぁに無意味なエネルギー消費をしても無駄でしかない。


なので、私たちの負担を軽減できて子どもたちに優しいやり方へ転換することにする。

つまり、おばばぁと子どもたちの関係をなるべく経つこと。

子どもたちの表情や言葉の裏を読もうとしない存在は、子どもたちにとって悪影響ではない。
無の存在である。

自分が癒される場所を求めるなら、他へ行け。


そんなわけで、役割を与えることにする。
でないと、私たちが倒れる。

これは決して、パワハラではない。嫌がらせではない。
おばなぁが「できない。しない。」、そう断言し実際動くことは拒否したからである。


出来ることをしてもらう。
ただそれだけ。

出来ること…あったっけね🤭



あー、ホント心が黒く染まっていくー。
あんな鬱陶しいおばばぁたちのようにならないように行動に自覚を持って行動しましょう。