今日もありがとうございます！なおです～＾＾
“なお流”ギターテクレッスン「ハンマリングとプリング」の
練習用フレーズ、今日は3つ目の「Super-Califragilistic-expiari
-docious」の解説です！
まずは動画を見てください！
・・・とその前に、前回と前々回の解説はこちらです！
↓↓↓
１．Cloudy heart
２．Beat Sweet
では続けますね＾＾
・・・っと、TAB譜をまだダウンロードしていない方、こちらから
どうぞ＾＾
では、動画を見てみましょう＾＾
今回は、ハンマリングとプリングの音符の長さが違うパターンの
練習曲です。
１小節目は楽譜通り、ピッキングで演奏します。
２小節目のH（ハンマリング）の前の音符（3弦2f）は八分音符で、
次のHの後の音符（3弦3f）は、16分音符です。
つまり、3弦2fをピックで弾いた後、3弦3fをハンマリングで弾く
時は八分音符の長さで中指を押さえ、プリングをするときは16分
音符の長さで中指を離します。
イメージとしては「チヤ～ララ」という感じです＾＾
（わ、わかりづらいかな＾＾；）
曲の流れの中で、滞らないように弾くよう、心がけましょう＾＾
ピックは基本的にオルタネイトピッキングで弾きます。
ハンマリングとプリングのところだけがピッキングをせず、
左手の指の動きのみで音を出します＾＾
最初はゆっくり弾いて、慣れてきたらテンポを上げて練習して
みましょう！
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