子どもが小学生になると
共働き家庭を待ち受けているのが、放課後の過ごし方問題。
親が帰ってくるまでの時間や長い夏休み、さらには土曜日を
子どもがどんな環境でどう過ごすのかは親にとって頭の痛い問題です。
それまでの保育園時代から各家庭に委ねられた過ごし方。
生活ががらりと変わるため、「小1の壁」と呼ばれることもあります。
学童は、そうした家庭にとって心強い存在でしょう。
しかし、学童とひと言で言っても、実はその種類や特徴は自治体や運営者によって様々。
保育園とは対応時間の違いを
ご自身が住んでいる自治体のHPなどでしっかり把握し
お子さんの性格などで、公的な学童で足りない部分をどうするか
今から下調べしましょう。
ワーキング・マムの土日学童の様子
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