朝日新聞「今月のソーシャルな言葉」より | 千里丘の民間ファミリーサポート ワーキング・マムのブログ「ママライフを楽しもう♪」

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2011年4月より、JR京都線の千里丘駅前で子育てをサポートする団体を立ち上げ。現在、一時預かり・送迎・摂津市コミプラでのママレッスンなど、さまざまな活動を展開中☆会員数はのべ200名以上
HP http://working-mam.jimdo.com/

朝日新聞に掲載されている特集の中で
「今月のソーシャルな言葉」という1コーナーがあります。

日付は忘れてしまったのですが
2011年の話題書「困っているひと」の作者・大野更紗さんのひとことが
ワーキング・マムの活動理念に沿っているな~と思ったので
ご案内させていただきます。

「社会運動は、社会でいまだ満たされていない
真のニーズに応えてナンボだ」


ワーキング・マムの活動を支えてくれているのは
資格者も数人いらっしゃいますが、大部分は普通の主婦です。

子育て経験を活かして、お子さんの見守り保育をしてくれています。

いうなれば、資格がなくても、責任感があればできることが多いのです。

でも「その手助けがないとホントーに困る!!」という会員さんにとっては
「真のニーズ」なんですよね。

久しぶりにビビっときた言葉なので、ブログに掲載させていただきました。


今日も、真のニーズに応えるべく
今からご依頼を受けたお迎えに行ってきます♪



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                 担当:西谷 知美 

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